【5つの流儀】マネーフォワードに学ぶ「信頼」の育て方
コメント
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セキュリティと利便性の両方を追求しながら事業成長も目指す。
間違いなく重要なことですが、それを可能にした要因は何だったのだろう。
以下のような姿勢が社員全員に浸透していたこともきっと要因だったのでしょう。僕自身も日々意識したいです。
>>メールを素早く返す、質・量ともに相手の想像を超えた答えを用意する、資料をどっさり付ける……。そうした利息の積み重ねが、信頼につながっていくのではないでしょうか
注目のコメント
ビジネスで信頼されるには?
そんな問いを持って、マネーフォワード創業メンバーであり、同社のパブリックアフェアーズ活動を担う瀧俊雄さんにお話を伺いました。
金融業界でブランドを確立されるまでの裏話が、「こんな時代もあったのか…」と、大変おもしろかったです。
驚いたのは、特別なことは一切やっておられない点。
いちビジネスパーソンとして、すぐにでも取り入れたい考え方やアクションでした。ただ、続けるのは難しいのですが…。
みなさんの“信頼のための流儀”も、ぜひコメントで教えてください!信頼は利息。
レガシーなポジションの人と話す時は0.5歩先の未来を見せる。
発信をし続けていて、その質が良ければ「拾う神」がいる。
どれも非常に印象に残る言葉でした。
前者二つは営業の場においても、プライベートだと家族をはじめとした人間関係にも活用できそうだと感じました。
発信は結果が出る前に辞めてしまう人が多い印象を受けます。
まずは、継続ですね。。初期の頃からマネーフォワード会計を利用しています。
今では、マネフォワードクラウド会計なしでは仕事ができません。
使い始めた当時カスタマーサポートの対応があまりにも素晴らしく「何人カスタマーサポートの方がいるのか」伺ったところ、瀧さんという方1人との答えに驚愕したのを思い出しました。
信頼の育て方、心に深く刻み直しました。