【5つの流儀】マネーフォワードに学ぶ「信頼」の育て方
コメント
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「誠意とは、スピードだ」(見城徹)
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たとえばサポートに問い合わせて、5分で返事が返ってきたら、嬉しいじゃないですか。信頼を得るのって、そういう小さなプラスアルファというか、“利息”を積み重ねるしかないと思うんですね。
“利息”は「自分がされたら嬉しいこと」と言い換えられます。
メールを素早く返す、質・量ともに相手の想像を超えた答えを用意する、資料をどっさり付ける……。そうした利息の積み重ねが、信頼につながっていくのではないでしょうか。
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自分が書いた内容は、自分が思っている以上に“拾う神”にとって重要かもしれない。その状態を期待し、畏れながらも発信を続けるのが、「ブログを書く」という仕事だったのだと思います。
発信を丁寧に続けていれば、必ず拾う神がいます。そんな存在を裏切ってはいけません。適当な記事を書いてしまえば、そのクオリティ以下の未来しか待っていないんですから。
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注目のコメント
ビジネスで信頼されるには?
そんな問いを持って、マネーフォワード創業メンバーであり、同社のパブリックアフェアーズ活動を担う瀧俊雄さんにお話を伺いました。
金融業界でブランドを確立されるまでの裏話が、「こんな時代もあったのか…」と、大変おもしろかったです。
驚いたのは、特別なことは一切やっておられない点。
いちビジネスパーソンとして、すぐにでも取り入れたい考え方やアクションでした。ただ、続けるのは難しいのですが…。
みなさんの“信頼のための流儀”も、ぜひコメントで教えてください!信頼は利息。
レガシーなポジションの人と話す時は0.5歩先の未来を見せる。
発信をし続けていて、その質が良ければ「拾う神」がいる。
どれも非常に印象に残る言葉でした。
前者二つは営業の場においても、プライベートだと家族をはじめとした人間関係にも活用できそうだと感じました。
発信は結果が出る前に辞めてしまう人が多い印象を受けます。
まずは、継続ですね。。初期の頃からマネーフォワード会計を利用しています。
今では、マネフォワードクラウド会計なしでは仕事ができません。
使い始めた当時カスタマーサポートの対応があまりにも素晴らしく「何人カスタマーサポートの方がいるのか」伺ったところ、瀧さんという方1人との答えに驚愕したのを思い出しました。
信頼の育て方、心に深く刻み直しました。