「お金・投資」の本を購入する若者が急増 売れ筋は?
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「お金・投資」の本と書いてあったので、また、FXや暗号資産などの一攫千金ものが上位に来ているのかと思いましたが、そうでもなかったので、結構若い人も堅実だということが分かり安心しました。
日本でもつみたてNISAにより投資を始める若年層が増加しているとはいえ、積立ということもあり、残高的にはまだまだ小さなものかもしれませんが、米国で資産形成が進んでいる理由の一つとして、401Kなどの確定拠出年金(DC)制度により、投資信託等の金融商品に触れる機会が自然と作られたことを挙げる人も多く、少額でも自分でやってみるという初めの一歩を踏み出すことが大事かと思います。
また、資産形成を意識したきっかけの一つがコロナ禍というのは、多くの方が苦しんでいる現状、あまり喜ばしいものではありませんが、資産形成層だけでなく、退職者層も含め、長期・分散・(積立)投資により安定的に「お金」に働いてもらい、如何に資産寿命を伸ばしていくかを学ぶことは、自己防衛の観点からも重要かと思います。
注目のコメント
両学長とバフェット太郎、税理士の大河内さんそして、両学長が勉強を進めているFPの資格本など以下にyoutubeで発信されてる金融教育・経済系のコンテンツの影響が大きいかを感じさせる
特に若年層の方々は、中長期的投資を視野に入れて投資と運用する事を強くお勧めします。
本当に応援したい企業があれば、是非企業投資も経験してみてください、ポテンシャルある投資先企業の情報はNPの至る記事や最近だと伝書鳩TVが気になりますね。