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銀行・信金の貸出平残、5月は+2.9% 前年の反動で伸び率急減速

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    東洋大学 教授

    前年同月比でプラス成長であること自体が驚き。
    昨年は中小事業者ばかりでなく、大企業も手元流動性を積み増していた状況だったので、こうした需資は剥落しているはずなので。

    今後はゼロゼロ融資の約弁が始まる案件もあるので、困窮状態の中小事業者向けに関しては、銀行は条件緩和かプロパーでの折り返しなどに迫られる。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「残高が高い水準を維持する一方で、」「伸び率は4月の4.8%を大きく下回った」とのことですが、自治体が利子を補給し信用保証協会が焦げ付きリスクを肩代わりする実質無利子無担保の制度融資が3月に終わったことも影響しているんじゃないのかな・・・ 銀行が自前でリスクを取って融資して利子補給もないとなれば銀行にとっても借り手にとっても融資の魅力が薄れます。とはいえコロナ禍が長引いて資金繰りは全般に厳しさを増しているはずです。筒一杯借りて頑張って来たけどもう借りられない、借りる元気もない、といった企業が増えているのでなければいいけれど (・・;


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    なんだかんだ言っても、大企業向け貸出が全体の伸びを左右する。3月時点は、ソフトバンクやファーストリテが借入を圧縮したと推測される。
    一方、昨年に巨額の資金を調達したトヨタはあまり返済していない模様。都道府県別の貸出伸び率は昨年下期以降、愛知県が1位。トヨタは東京都内ではなく、愛知県内でカネを調達しているらしい。


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