1~5月の飲食業倒産は270件、前年比減もコロナ関連が4割超 東京商工リサーチ調査
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多くの飲食企業は多くの借入をしましたがいよいよ返済開始。PLは営利がかつてない程の赤字で経利(協力金・雇調金が中心)で少し戻す状況。ここからは営利を改善しないとキャッシュが回らなくなるため、早め早めの仕掛けが重要です。
今倒産っていうのは何か色々ありそうな感じはあるけど、大手含めて今後協力金とか無くなったりしながら1年、2年の間に倒産した時の負債がかなり大きな額になりそう。
じゃなきゃゾンビか。
テイクアウトとかデリバリーとかDXとか、効率上げてコストカットしてっていうのは常にある事としても、その辺り変えても結局レッドオーシャンには違いないので飲酒前提の業態は手っ取り早く立地と業態、ターゲットを変えちゃうのが1番いい。
この一年で黒字になってる立地と業態はアフターコロナで萎む事はないけどテイクアウトとデリバリーは多少なりとも萎むから今大丈夫でもどう転ぶか分かんないし。
借りた金 なくなる前に 新店舗
逆張り貫き 大逆転
を目指してますがちょっと手元が狂えば返済リスケからの泥沼へまっしぐらだから内心は1日一回冷や汗かきつつ。
心臓に毛が生えて来たとは言わないけど毛根位は出来てきた気がする。
10年ごとに借金が100倍になるジンクスが去年確かなものになったので、今度は10年後は1000倍になってる様に頑張ります。飲食はここを乗り越えたら開拓地も見える気がします。ただ人手不足倒産なくらい労働力不足だろうけど。皆が戻ってこられるよう頑張って行動したところには人も戻るでしょうけど。良くないインフレを狙ってたかのようにフィクションストーリーを考えているところは考えてそう。