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2万4千年前の微生物、蘇生に成功 シベリア永久凍土で凍結

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    人間にも数万年とは言わないけど数十年の実用的なコールドスリープが適用できる技術が開発されると、太陽系に最も近い恒星(プロキシマ・ケンタウリ)までの往復航行を目的としているスターショット計画と合わさって、遠い未来に恒星間航行が可能になるかもしれない。まだまだいくつもの科学的技術的ブレイクスルーが必要だけど、恒星間飛行は徐々にSFではなくなってきていると思う。

    <ここからの転載>
    https://newspicks.com/news/5916546
    高山さんありがとうございました。


注目のコメント

  • 2.4万年前だと人類が日本に到達してから5千年後くらいなんですかね。祖先と出会ってるかも?


  • こういうのを見ると、生態系が崩れて、人類の滅亡につながるみたいなSFを思い浮かべるので、できれば過去から蘇生するのは控えていただきたい。


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