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無料でワクチン提供すると宣言する事と、実際に全員に提供する事はだいぶ異なる。ワクチンも足りないって中で、人の動きが活性化したら、ロジカルに言えばまた感染者数が増えると、素人考えですが思います。何というか、下がるべくして下がってる、上がるべくして上がるを繰り返す。これは、喜ばしいのだろうか?
経済活動が失われる事で、大変な犠牲が出ます。しかし、知り合いの知り合いまでたぐれば、コロナの亡くなった人がたくさんいる。経済活動の再開で、これから、働いた事で亡くなる人も増える。危険の度合いが日本とは異なるので、なかなか手放しには喜べない。どちらが良いのか。
そして、僕は、ただただ、無力。
違います。18─45歳も州政府が調達したワクチン(全供給量の25%相当)の接種はこれまでも無料でした。一方、民間の病院が調達したワクチン(同25%相当)はこれまで1,000ルピー前後だったのが、150ルピーにCapが定められたのが国民目線での大きな変更点です(1,000ルピーは一部の富裕層を除き家計負担が大きすぎたので)。
本日のモディ首相の演説で明らかにされた内容ですが、興味深いのは、「ようやく中央政府が眠りから覚めて正しいコロナ対策が為された」というこれまでの対応(特に第二波への失策)に対する批判交じりのコメントがSNS上に溢れていたことです。(失ったものを鑑みると国民の怨嗟は当然ですが)
日本では全くニュースにならなかったことが驚き。
インドが、巨大な人口の中で、感染拡大が止まらないと、変異株発生の温床になりますので。
インド、日本、そして、世界での一日も早い収束を祈ります。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません