日本人が自分たちに課した「そうしちゃいけない禁止令」 家ではできる“普通の思考”が、会社ではできなくなる理由
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DXやCPSの社会実装を進めるときには、技術的なバックグラウンドのない経営陣やステークホルダーにも理解してもらい、議論するための土俵が必要になります。
アーキテクチャー、リファレンスアーキテクチャーはその役割を担うモノだと思います。
注目のコメント
環境を変えれば 日本人もDXに向いた思考ができる
家族からの質問には即答できるのに、職場で何かを聞かれたら「10分待ってください」となってしまうのは何故か? ダブルハーベスト著者の堀田さんの提起からDXの思考法の西山さん、冨山和彦さんが紐解いていきます!確かに、仕事だとやたら『失敗しないよう、怒られないように慎重になって判断や決断をしない人』はいますね。
でもきっと、そういう人は家庭でも判断や決断が出来ていないんじゃw
むしろ、会社で判断や決断がちゃんと出来ている人が、家庭内だと出来ていないというケースの方が日本には多いんじゃないか、とすら思いますが、どうなんでしょうねww本当にその通りですよね
「「アーキテクチャ」っていう言葉が、ちょっとソフトウェアっぽくとらえられすぎてるんですけど、実際にはそれがいろんなレイヤーで、すべてがアーキテクチャ。そこのコンシステンスというか、一貫性がとれているっていうところをグランドデザインするというのが、DXのほぼすべてというか、最初のステップといっても過言ではないと思っていて。」