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マンガは“無限”の時代へ プラットフォーム最適化の向こう側にたどり着いた“タテ読み”という新標準

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  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    電子書籍や漫画サイトを利用してスマホで読む、という手段が広まった結果、漫画の構図やコマ割りについても新たな手法がとり得るようになった、というお話。
    面白い。思わず最後まで読んでしまった。
    【以下ピックアップ】
    >絵や写真、動画でも何でもそうだが、ある程度のエリアを切り取って描くことで、それは「構図」となる。そもそもキャンバスは物理物だから無限ではないという前提はあるにしろ、無限の可能性の中で切り取られた構図には、「そう切り取ったことの意味」が発生している。

     ところがスマートフォンの特性という条件によって、縦方向だけ無限というキャンバスが誕生した。

    >そもそもページという概念がない世界の入り口に、われわれは立った、ということなのだ。

    >その意味では、マンガは非常に映像作品的に、さらに言えば映画フィルムのようなものになりつつあるのではないだろうか。


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