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パソナ1000%の衝撃!コロナと五輪でボロ儲けのカラクリ

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  • 経済環境が厳しくなると、国際的に規制大国の日本を逆手にとって、行政予算依存のビジネスモデルをつくり、表向きは入札だが、本質は官僚組織の弱点をついて随意契約により、濡れてで粟の利得を得るという構図か。

    日本の国や国民よりも自分の栄達、基本お金であろうが、米国の資本主義を持ち込んで、規制緩和を売りにした人が、今度は規制で儲ける人になるという。

    正義の矛盾を飲み込める鵺のような人だ。政治家は、自分の利得と整合するから重用し、経営者は、会社と自分の利得と整合するから重用する。まさに日本の鵺体質だ。

    だから、オリンピック開催は、既定の事実でしかなく、疑問をはさむ世論はアホということになる。おれの儲けを邪魔するなと。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    これ癒着だよね。そろそろ問題にしないといけないんじゃないの?ま、今の野党じゃ無理だろうけど。
    冗談抜きでそのうちすべての社員はパソナ所属にさせられて、竹中共産主義国家になっちゃうんじゃないの?


  • 売上総利益率(粗利)は昨期第三四半期の23.2%に対して今期第三四半期は24.9%なので「ボロ儲け」「ぼったくり男爵」と言うには無理があると思う。
    しかも当期純利益の主な増加要因は販売管理費(コスト)の削減とのこと。
    「ボロ儲け」「ぼったくり男爵」と言いたかったのだと思いますが、センセーショナルなタイトルのせいで自分の時間が「ぼったくられてしまった感じ」がしてならない。


  • 専門商社(ドイツ駐在)

    前期の純利益わずか6億弱に対して「1000%増」を殊更に強調するのは、さすがに煽り過ぎかと。
    まあ、過去5期と比べても、同じ会社とは思えない数字ではありますが…

    2016.5月期 243
    2017.5月期 △129
    2018.5月期 1,288
    2019.5月期 1,975
    2020.5月期 594
    2021.5月期 約6,200

    ---QUOTE---
    コロナ禍に前年比1000%増――。パソナグループの最終利益が波紋を広げている。今年5月期の通期連結業績予想を上方修正。純利益は62億円と、前年の5億9400万円から実に942.3%アップ、約10倍増となる見込みだ。


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