通信→PCR検査で大成功、その手腕に迫る【ゲスト:西村誠司】
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【 世の中のきっかけに敏感になること 】
今回はニュースの記事ではなく、ニュースピック内の番組のホリエワンを見ました!
お大まかに内容をまとめます。コロナ禍でメキメキと成長した「にしたんクリニック」「いもとのwifi」その創業者の人(名前忘れちゃった)と時代を捉えるビジネスの話をホリエモンさんとするというものでした。
もちろん「コロナ」がもたらした影響はほとんどが悪いものであることは、誰の目からみても間違いがないです。例えば、学生からは、友達を作る機会を奪い、社会人には、とてつもなく大きな経済的打撃を与えました。
しかしながら、『「コロナ」のおかげで自分の夢に近づいた。』という俺が全く予期していなかった結果を導きました。
なぜなら、自分の夢が「地球を旅しながら仕事をすること」だからです。つまり、地球を旅しながら仕事をするためには、オンラインやリモートワークの文化(東南アジア旅で出会った外国人夫婦羨まし)が広がることが必須条件だったのです。まさか、「コロナ」のおかげでこの文化の定着が加速するとは思ってみませんでした。
そのうえ、コロナで友達に出会えないことで、新たなコミュニティを求めたミノイ少年は、割と運命を変える出会いをしたりしたりしたり。
と、、、割と自分にとって「コロナ」は追い風でした。
自分の話はこれくらいにして、こんな風に棚ぼた??でチャンスや機会を得られた俺は「ラッキー」とかしか思ってなかった「コロナチャンス」これをビジネスチャンスとして虎視眈々と狙う起業家さんたちがいたなんて、驚きでした。圧倒的にどんよりとした雰囲気の中、一部の人たちは前を向いて爆速していた。
あ〜〜なるほどやっぱりものは捉えようなんだな。「世の中のきっかけに敏感になること」これからの社会を生き抜く、俺にとってこんな面白い言葉はありませんでした。
起業家さんたちの徹底力マジで見習わないとなぁー
注目のコメント
ピボットの能力高すぎませんか!!感動しました。海外旅行がなくなりイモトWi-Fiがいらないとはいえ、PCR検査まで飛躍できるのは凄すぎる。普通は既存ビジネスからの延長な展開を考えてしまうところですが。
コロナで壊滅的な打撃を受けた海外wifi貸し出し事業から、PCR検査事業に転換し、大成功したイモトwifi社長。金言だらけなので、是非。結局、やりきった人が勝ち。