夜の街 「酒の提供」“再開”相次ぐ
テレ朝news
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当たり前です。キャッシュフローが尽きれば飲食店は終了、それがすべてです。現状、協力金の支給は大幅におくれており、要請を順守してお店が潰れるか?それとも要請を無視してお酒を提供、営業して生活のため、お店存続のために日銭を稼ぐか?の究極の二択を迫られている状況。
グローバルダイニングの長谷川社長や紅虎餃子房の中島社長などが訴えているように、矛盾している納得できないことが多すぎます。また、東京五輪ありきで、そのしわ寄せが飲食業界サイドに来ている感もあり、もう我慢も限界なところは多いと思います。
あと、何回も言ってますが、夜の街という言葉の短さ最優先の使い方はやめてください。
夜の街だと接待付きの飲食店も居酒屋業態もバー業態もすべてインクルードされてしまうのだから、おかしいでしょ。。当然です。
そもそも要請なんですから、応じても応じなくても自由です。
応じた場合と応じなかった場合を比較して、応じたら経営が成り立たないなら、店を開けざるを得ない。当たり前じゃないでしょうか。ゼロかイチで行動を変えるのは不可能なので、自粛してる人もいれば少ししてる人、まったくしてない人とグラデーションになるのは当然ですよね。
「何をいってもその逆のことをやる人」なんかも一定数いるので、それを前提とした計画を立てるのは仕事なら当たり前にやってると思います。
感染症みたいな非常時は余裕がなくなって何となくちゃんとしてない人は非国民みたいに思っちゃうこともありますね。
ゲーム理論的にはちゃんと守ってない人が悪い、みたいに仮想敵を作って市民同士で相互監視にもっていった東京都はズル賢いですが最適な手法になってしまいましたし。