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世界的投資家、Jパワーなどアジアの電力5社にCO2削減要請-報道

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  • ThinkESG 創設者

    アジアの電力会社に脱炭素戦略を促す13の機関投資家からなる協働エンゲージメントプログラムが開始しました。電源開発、中部電力も対象に。投資家が投資先の電力会社に特に期待するのはパリ協定の目標達成と整合する温室効果ガス削減策の短期、中期、長期目標と石炭火力発電の段階的廃止。温暖化を1.5℃に抑制するために30年までにCO2排出を世界的に半減させないといけない中、一部のアモニヤ混焼では水準を満たさないことは当然です。再生可能エネルギーを中心としたゼロエミッション電源の導入拡大が電力会社の生き残りの鍵となるでしょう。


  • 電力中央研究所 主任研究員

    AIGCC会員のうち、JPモルガンやフィデリティはエンゲージメントに参加している一方、ブラックロックやCalPERSは不参加。気候変動に積極的と思われる運用機関・機関投資家の中でも参加・不参加が分かれているところに、アジアの電力部門における脱炭素の難しさが現れているように思います。


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