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日本もスタートアップブームだから、「マネーの虎」は復活したらいいのにとふと思いました。
創業者のミシェルさんは、日本でいう「マネーのトラ」のカナダ番に出演していた、審査員のひとり。山あり谷ありの連続起業家でもある彼女は、新しいスタートアップたちが、オンライン広告などのために、自分の株を切り売りして、お金を借りなければいけない状況がおかしいと思っていた。
そこで、D2Cのスタートアップなどをまず対象に、株式を奪わず、ものすごいスピードで成長資金を融資する、テクノロジー企業を立ち上げました。融資したお金は、FacebookやGoogleを通じた広告費に使われる事が多く、そのデータ分析能力も提供しています。
シリコンバレーでは、GAFAがあらゆるスタートアップを買収し、その成長資金も広告費として吸い込むパワーが強まるなかで、株という虎の子を奪わず、スマートに新しいスタートアップを生み出すこの企業、ぜひ知っていただきたいです。
先月、わたしどもNewsPicksは創業者にインタビューもしています。
お金を貸し出すだけでなく、そのプロセスを通して、どの業界のD2CブランドやSaaSスタートアップが、何にどのくらいお金を使っているか?というベンチマーク情報も積み重ねています。こういったベンチマーク情報に基づく付加価値がClearcoの強みの一つになっています。
フィンテックと異業種(小売、SaaSビジネス)の組み合わせとしてとても面白いですし、今後の大きな成長が期待できる会社です!
また、起業家は資金を得られるだけでなく、実はどこにその資金をつぎこむとよいよ、とデータが教えてくれるアドバイスに価値を見出しているとのこと。最近、こんなビジネスがあったかー、という一つでした。
伝統的な銀行融資でも、VCでもない、資金調達の第3の選択肢で、起業家が、自社株を切り売りすることなく、資金調達できる。
GAFAにお金と権力が集まる今、この状況に一石を投じるサービスであり、最高にクール。
これができるのは、さまざまなスタートアップを自らが手がけてきた、見てきた、そしてそのペインを知っているからこそ。成熟しつつあるビジネスモデルや産業にも、こうしたイノベーションのタネはあるという好例。参考になります
今回面白いのは金を貸すだけではなくて何に使うのかまで教えてくれるし売上と連動している。ことECに特化するなら広告費に連動した形でお金が必要だし何なら運用サポートしてあげても良いでしょう。
私も前に経験ありますが、ECだと売上実績ベースで融資してくれるけど銀行は使い道の中身まで見てないし、見ても分からない。貸して終わり。
そういう点でも特にEC初心者には、とても良いサービスだと思った。
https://newspicks.com/news/5812616
創業の課題意識、例えば広告費用などのために株を切り売りするべきでないというのは共感する点。
個人的には、資本は資産になるものに投じるべきだと思っている。資本=調達側、資産=何に使ってそれが時間を超えて価値があるもの。会計の限界もあって、例えばブランド価値などはBSには買収してのれんとして顕在化するまでは載らない。また広告でも、早期に大規模にやるから立ち上がる(メルカリなど)などもあり、資産につながるものもある。ただ、継続的に必要なものは事業自体や事業を基にした融資から、非連続的成長のために必要なものはリスクを伴うし資本からと考えている。
ただ、形態としてはよくわからなかった。結局融資なのかそうではないのか。レベニューシェアだとすれば、どういう契約(何を便益として提供して、何をもって売上に計上するのか)だったり、弁済順位などがどうなっているか気になった。インタビューで詳細が窺えることに期待!