今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
86Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
2月ごろにイスラエルの何名からは、「我々は人体実験だ」と仰っていたことが記憶に新しい。当時、無論、治験は行われていたが、圧倒的に人数が少ない中では、確実にリスクは存在した。

イスラエルの場合、恐らくかなり高い確率で人体に影響でないとわかった上でのリスクをとったと思うが、それでも通常のワクチン接種時に比べたら相当なリスクである。

そのリスクで得たリターンを今享受している。しかもそのリターンを、世界各国にその経験がシェアされている。

人口規模(大きすぎる国では製薬会社のリスクが大きい)、リスクを果敢にとる政治体制、国民性、国の産業構造(ハイテクはあれど、観光にそれ相応依存)など、特殊要因が重なったことも果敢にリスクを取ったことに影響したと見る。
日本でも、感染対策緩和の見通しが示されると、希望を感じるとともに、ワクチン接種の意義と、接種後すぐに安心してよいわけではないことが理解されるのではないかと思います。
非常に明るいニュースですね。下記の数字のインパクトの大きさたるや。
「1日あたりの新規感染者数は、最も多かった1月末は1万2000人近くに上ったが、今月5日はわずか4人だった。」
国民の60~70%程度がワクチン接種を行い集団免疫が形成されると、ワクチンを接種していない人にとってもウイルスに暴露される頻度が減るため、感染しにくい状況がうまれます。ワクチンはいわば社会全体に「頑丈なマスク」をかけることであり、マスク着用義務の解除は妥当な判断であると思います。

イスラエルは、ワクチン接種が経済復興の律速段階となることを示した理想的な例となっており、日本を含め今後集団免疫をつくるためにワクチン接種を勧めていく国々にとっては目標になるでしょう。
日本人の多くはワクチン打ってもマスクしたりするんだろうなぁ笑
最も接種が進んでいるイスラエルといえども、2回完了がまだ半数とは意外です。一方で、停戦となったパレスチナでは人口密の中、接種は遅れているようで、国際社会の支援が必要です。
こういう記事を都合良く解釈しているのか、1回目のワクチン接種をした高齢者が、ジムのお風呂で甲高い声でお喋りしているのにはウンザリ。

こういう自己中な高齢者がいるので、陽性者数と一緒に毎日日本の接種率をニュースで流して欲しいです。
マンションのベランダから公園を眺めると子供達がマスクをしてはしゃいでいるのを観ますが、マスクレスワールド、早く、どんどんそうなって欲しいなぁ、特に育ち盛りの子供たちへ。
マスク社会から早く解放されたい。ゼロコロナが正しかったなどの論説もあるが、やはりこれだけ拡がった世界では集団免疫獲得の方が圧倒的に強かったと思う。今後の経済回復で大きく差が出るはず。
科学の勝利。

データに基づき5%の感染者が出ても、経済を標準化させる方が優先。ゼロコロナ政策を取らなかった国の例として、経済回復度をベンチマークし、日本でも意思決定して欲しい