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家族の誕生と死以上の大事件は人生にない、と私は考えます。であるとすれば夫の産休は忌引きと同程度に社会的に認められるべきではないでしょうか。忌引きは実は労働基準法に規定がありません。厚労省の用語では「社会的に認知された休暇」とされ、法的根拠がないにもかかわらず、親の死んだ翌日に「出社しろ」という会社は少ないはずです。
私は第1子の出産をアメリカで経験したのですが、「立ち会い出産」という言葉がありませんでした。立ち会わない出産が基本的にないからで、途中で逃げ出しでもしない限り、夫も出産を共有します。
出産の予定日は半年前からわかっていて、「親の死ぬ予定日」に比べると、はるかに正確です。臨月から予定日2週間後くらいの間に、出産や退院の日に休みが取れるようにすることについて、対応できないとすれば、その職場の方がおかしいと思います。インフルエンザでも曜日によっては1週間休みますから。
イクメンは英語に訳せば、単にfatherです。当たり前のことが当たり前にならないから、当たり前のイクメンが、特別な用語になってしまう。そんな言葉がなくなる日のための一歩であることを願っています。
「育休取得に否定的な上司や同僚の意識改革」に関しては,育休時でもある程度仕事に対応する,できる限りいなくなることでの損失を回避させる姿勢を見せることで対応できる部分もあると思います.べき論だけではなく,上司や同僚を安心させて育休を取りやすくするということです.
ちょっとした工夫で何とかなりそうな部分もありますが,「とりにくい」と言っている部分の結構多くが「できない理由探し」なんじゃないでしょうか.
「女性が家事・育児のためにキャリアを抑制するのは女性が一歩さがるべきという社会規範のせいだ」というコンサルの見立ては古いよ。夫婦どちらが抑制した方が損がないかを考えた上での夫婦の合理的合意に基づくものもあるってことを忘れている。
いずれにせよ、取るも取らないも夫婦間の問題であって、夫婦がよければいいじゃないかとも思いますよ。「他所の家はこうだからうちも…」みたいな新たな社会規範で結果的に夫婦は幸せになるんですか?互いの義務違反をなすりつけれあうだけじゃないの?って。って話。
なぜ育休は、女性側だけが取ることがデフォルトになってしまうのか、夫婦で育児は取り組んでいくものではないのかと今となると思いますが、私も当時アンコンシャスバイアスなのかなと思いますが、私側が取得することに何も違和感を感じていませんでした。ですが育休を取るのが男性も当たり前のように、逆に取らないことが違和感を感じられるほどにまで、浸透するには、まずは環境から、法から変えていくことが最初の一歩だと思います。
男性向けの給与的な保障については日本は世界一なんですよねー。
https://note.com/works_hi/n/n7ad6f85f021c#NN5i2
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00500/
育休取得を不利に扱うならその程度の組織です。みんなと同じキャリアを望むから期待や安心感を求めているのでは…?
会社は社員のキャリアを保障してくれるわけではありません。不透明な安心感ために雰囲気で家族との時間を設けさせないのはいかがなものか。ここ数年で社会も労働者も急速に意識が高まっているので、あと数年もすれば市場から支持されなくなります。