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BYD、世界の半導体危機は千載一遇のチャンス。事業独立で他社にも提供へ

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    半導体は台湾、韓国への依存度が高くなりすぎています。
    水平分業がもてはやされていますが、今回の半導体不足を見ても、過度な分業化にはカントリーリスクがあります。

    中国ですら半導体は輸入超過が拡大していますので、BYDの半導体外販は理解できます。
    BYDはEV用蓄電池の外販も行います。中国EVの雄から多角化を図る戦略は正しいと思います。


  • 6/7(MO)🎑
    BYDの車載用【MCUを搭載した車が1000万台を突破】とあるがBYDの概要とは?

    “BYD”

    #比亜迪股份有限公司
    (略称:比亜迪またはBYD<ビーワイディー>、英語: BYD Company Limited)は広東省深圳市に本社を置く中華人民共和国の企業。

    グループ企業各社を通じて、IT部品(二次電池、携帯電話部品・組立)と、自動車の2大事業を展開している。

    リチウムイオン電池の製造で世界第3位、携帯電話用では世界第1位のメーカー。

    さらに電池事業のノウハウを生かして自動車事業に参入し、2008年12月には量産型プラグインハイブリッドカーを発売。

    2009年2月の中華人民共和国内の自動車販売台数トップは同社産のF3であった。

    2010年4月1日には日本の金型メーカーオギハラの館林工場を買収している。

    2020年4月23日には、日本の日野自動車と商用EVの開発を中心とした戦略的パートナーシップ契約を締結を行った。

    世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの会長兼CEOのウォーレン・バフェットは、MidAmerican Energy社を通じて出資している支援者である。

    2010年9月29日にはバフェットとマイクロソフトのビル・ゲイツが中国の工場を訪れた。

    #BYD
    #MCU
    #1000万代突破
    #リチウムイオン電池
    #電池事業


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