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国内LCC初、米本土へ。航空業界の異端児「ZIPAIR」の挑戦

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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    飛行時間を通常のエアラインの1.5倍の1日18時間稼働、座席数も206から290席に増やすことで効率化し、低価格なのに充実したサービスを心がける。LCCは移動の民主化を行なっていますから頑張ってほしいですね。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    JALのLLC、ZIPAIRの取り組みについて具体的で分かりやすい。
    IATA(世界の航空会社が加盟している協会)に加盟していないということ、そして運賃制約について知らなかったが、どういう顧客を狙ってそこに対してどういうメリットを訴求したいかから考えると合理的。
    また稼働時間や無駄をどうやってなくしているか、また重量・席数についても具体的。


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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    太平洋を渡る中長距離LCCのデビューがついにですね!
    ZIPAIRさんはわかりやすくいえば、乗車券と特急券を分けて販売するようなチケットの販売体系を取ってます。乗客は乗車券を買えば搭乗でき、これがLCCと言われる理由。特急券(グリーン車券など)は人それぞれ購入したい方はできますし、シートを変えることや飲み物ご飯などのサービスを自由自在にカスタマイズができます。それゆえ究極のパーソナライズという標語と共に展開していると社内の方に伺いました。

    後者のパーソナライズ実現のための商品については、ユーザーが課金する形になるため航空会社はリスクを取らず様々な施策を仮説検証する事ができるかと思います。航空業界にとってまだ導入したことのない新しい商品の検討をフラットにでき、もしかしたらZIPAIRさんから航空業界に新しい風が吹くのではないかと期待しています。


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