グーグル共同創業者2人が「謎の株式売却」、合計5億ドル相当
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通常の株の10倍の議決権があるClass Bを持つのがセルゲイ、ラリー、エリックシュミット。この点が最も大事ですよね。FBも同じですが。
「また、アルファベット社内における2人の議決権は、今回の株の売却後も51%以上に達しており、これは彼らが役員会で決定権を握っていることを意味する」
注目のコメント
株価が最高値にあって2人とも個人資産が10兆円を超えており、コンマ数%の持ち株を売却したにすぎないから、大した謎では全くない。資産1億円の人が数十万円の買い物する感覚で、リゾート島やヨット、プライベートジェット等の追加購入、もしくは出資に使うのでは
それぐらいの売却なら、どのような理由でもいいんじゃないですかね。
≪アルファベット社内における2人の議決権は、今回の株の売却後も51%以上に達しており、これは彼らが役員会で決定権を握っていることを意味する。≫