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絶対に個人事業主になってはいけない人の特徴

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  • 市議会議員/合同会社代表社員/教育大学非常勤講師

    内容的には企業に属する人間にも求められる力であり、この流れがもたらす社会の変化は企業も把握・予測すべきものです。

    個人的には『個人事業主になること』自体が目的の人が最もリスクが高いイメージです。


注目のコメント

  • Seed Master Consulting 代表

    そうですね。

    一番のポイントは仕事量の確保。即ち営業活動です。自分で仕事を取りに行く行動力や人脈がなければ、いかに能力があろうがそれを使う「場」が確保できないわけです。今時だから、ホームページを作ったりSNSを使えばすぐにコンタクトがあるだろうと期待しても無理です。特にB2Bは信頼関係がなければ無理です。即ち、蓄積された人脈と信頼関係がどれだけあるのかが最も重要です。

    言い換えると、今まで培った人脈を活かせない新しい仕事をスタートさせることの難易度は非常に高いということです。そうならば、実際投資をするなり事業をスタートさせる前に、その人脈の探索やコネクションづくりをまず進めることです。そこでアーリーアダプターを獲得できる見込みができてから、スタートしましょう。

    また、収入面でどのような人生を設計するのかのデッサンをしておいてください。定年後のほぼ趣味の仕事なら話は別ですが、生活のために必要な収入が継続的にどれくらい必要なのかを、ある程度明確にしておいていください。そのためにどれくらいの売り上げが必要なのかを想定して、簡単だと思わないことです。サラリーマンだった時の納税などに無頓着だった人は要注意です。税務処理は義務ですが、個人事業主が納税して初めてその高額さに驚く、という話は「あるある」です。納税、健康保険、その他必要な経費を想定して(もちろんそのほとんどは売り上げによって算出される)、必要な売上額、それを継続的に獲得し続けられるのか、をちゃんと考えておくことです。始めてからこんなはずでは・・・と気付いてもあとの祭りです。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    マネージャーをしていて、独立をし、現在とても大変だという方と今度お会いし、お話を聞いてきます。

    ちらっとお話を聞いたのですが、「何が大変だって、すべて自分でやらないとだめ。そして独立して気づいたのは、いかに自分が会社の守られていたのかを痛感した」とのこと。「本来であれば、営業や資料作成などをしなければならないが、その時間がない。。。(手伝ってくれない?)」

    記事抜粋=====
    個人事業主として独立を目指すのもよいですが、会社員のまま安定的に収入を得ながら副業を行い、経験の幅を広げたりスキルを磨いたりする方がよいかもしれません。
    ここまで=====

    表記記事に目が留まってしまいました。
    独立して成功している方って、やっぱり凄いな~と痛感した次第です。


  • Thinking Design Lab

    自身が独立して感じたことの一つに「比較」する機会が減ったことがあります。

    (現在はリモートワーク中心の企業もありますが、)会社員は社内メンバーと仕事をする時間が個人事業主に比べ多く、対話・雑談している中でインプットしていたり、無意識にメンバーの状態や変化を見ながら仕事をしています。

    その過程で自分の現在地や求められる役割・能力などが見えてくる時がありますが、それは他メンバーとの「比較」をしているからなのだと思います。

    一方で(一概には言えませんが、)個人事業主はその比較する対象者が会社員に比べて少ないため、自身で意識的インプットして、考え方や提供する価値を常にアップデートすることが必要だと思います。

    ただし、本質的には会社員・個人事業主関係なく、記事にある『高度な専門性の保持を大前提として、一つ一つの仕事をミッションコンプリートしながら営業活動を行い、自身のアップデートにも取り組む』という姿勢が必要なのだと思います。


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