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「横たわり族」が急増 若者に競争疲れ―中国

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    フリー ジャーナリスト

    「中国社会は競争が激しい、生きづらい」という嘆きはずっと前からあります。それを表現するネットスラングの流行は毎年変化しますが。

    記事でも一切触れられていないように、実際に競争からおりた人々がどれだけいるのか、増えているのかは正確な統計はないでしょう。社会が豊かになったので、働かなくても即死しない人が増えているので、数は増えているのでしょうが。数年前には啃老(すねかじり)という言葉も流行になりましたし、「すねかじり禁止!!!」みたいなおもしろ地方条例が出たこともありました。

    競争社会からのバーンアウトにせよ、すねかじりにせよ、先進国・日本のほうが圧倒的に中国よりも先に進んでいるわけで、中国の状況もよく理解できると思うのですが、なんで「経済発展の実績は、選挙を経ずに独裁体制を維持する共産党の大義名分となってきた。「頑張らない」風潮の広がりに共産党体制は懸念を強めている」と、共産党の体制維持という角度をつけないと記事にならないのかは不思議です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「物質的な欲求が乏しく、勤労や結婚、出産に積極的でない」 (@@。
    多くの若者が高い車を欲しがり、24時間戦えますか、ジャパニーズビジネスマン、というリゲインのコマーシャルが当たり前に受け入れられた高度経済成長から中成長期にかけての日本と今の日本を比べると、同じ変化が起きているのは明らかじゃないのかな・・・ (^^;


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    WAmazingには、中国本土より日本の方が変化が激しくないから働きやすい!というスタッフが何人もいます。うちも一応ベンチャーなので、変化はそれなりに激しいはずですが、中国はそれ以上ということでしょう。
    「横たわり族」かぁ。日本は全国民が『横たわり族』かもしれないですね。汗


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