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これまでに他の選手が10秒の壁を超えていたのも追い風だったかも知れませんね。
ずーっと日本人に9秒台は無理だと言われていた。伊東浩司さんが1998年に10秒00を記録してから、9秒台の選手が生まれるのに20年かかった。
2017年に桐生祥秀さんが9秒98を達成してから、今回の山縣選手で4人目。
昔、1マイル(1.6km)を4分以内で走る事は不可能だと言われていた。それでも1954年5月6日にロンドンのハーロウ出身のロジャー・バニスターが、1マイル(1.6km)を3分59秒4で走った後、その先、一年足らずで37人が4分を切り、以降数万人がこの4分を切っている。
20年間、10秒の壁を切るのに挑戦してきた日本人たちが、立て続けに9秒台を出している。山縣さんも素晴らしいし、桐生さんも一番最初こじ開けたのも素晴らしい。
人って不思議で、身近な存在が不可能を可能にすると、自分もいけるかも!って思えるもんです。
様々な分野で日本人がレッテルに負けずに挑戦し続ける社会を創りたいですね。
追い風2.0m、最高のコンディションでした。今シーズンは好調で、9秒台は時間の問題とみられていましたが、本当に突破できてよかったです。本人が一番ホッとしているのではないでしょうか。
山縣選手は、近年慶應大の短距離コーチ高野大樹さんの指導を受けています。山縣選手が在学当時、高野さんは指導していなかったそうですが、慶應の義足アスリートの指導実績などから、山縣選手のほうからアプローチしたとか。違う視点と対話を重視した、新しい選手と指導者の関係も注目したいです。
これで、6月末の日本選手権男子100mは、稀にみる大激戦となりそうです。
予選で好調だった桐生選手が棄権でやや残念でしたが、二位の多田選手も10.01の好記録ですから、月末の日本選手権、ひいては五輪のリレーも大変楽しみです。
しかも彼は中高の後輩でもあり、なんだか誇らしい。
日本人初のオリンピック金メダリストである織田幹雄さん生誕の地である広島から、再び世界に翔け!
どのスポーツもそうですが、能力があがってきて進化しているのが素晴らしいですね。
本当におめでとうございます。
山縣選手、偉大なる記録おめでとうございます!!
#9秒95
しかもそこで完璧な走り。
すごい。どうやったらこんな勝負強くなれるんだろう。
多田選手の数年ぶりの自己記録更新も素晴らしかったです。ロケットスタートが注目され続けてきた多田選手ですが、以前と比べてレース終盤に失速する割合も減少してきたように思いますので、今後がとても楽しみです。
桐生選手は、怪我からの回復途上ということで、予定通りの決勝レース回避でしたが、予選の走りを拝見する限りでは、2mの追い風が吹いていたとはいえ良い時の(走るというよりは)ややふわっと浮きながら飛ぶような感じのランでしたので、怪我さえなければかなり期待できるように思いました。