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「一緒にいると息が詰まるのは当たり前」京大総長が語るコロナ時代の「家族の在り方」(山極 寿一)

FRaU | 講談社
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  • 医師・医療経済ジャーナリスト 南日本ヘルスリサーチラボ 代表

    「家族は開いていないといけない。家族は単体ではいられないのです。それが壊されてしまったのだから、息がつまって当たり前です。(中略)個人の時間を尊重しすぎると、だんだん孤独になっていってしまいます。だからこそ、「ほかの人と一緒の時間を過ごしているという幸福感」をもっと大切にしたほうがいい。子どもに自分の時間を奪われていると思わずに、自分が子どもに一緒にいる時間をつくっていると考えてみてはどうでしょうか。」


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