「接種ペース、加速必要」 44万回なら緊急事態「あと3回」―専門家試算
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アベレージが低すぎるが、そこはコンサバに読んでますよとしても、さらに非常事態宣言が必要というのはどうなのか。
そもそも医療の逼迫が問題なので、高齢者のワクチンが大体打ち終わるタイミングでこの部分の集団免疫は獲得され、重篤化=医療の逼迫のリスクはほぼコントロール可能な範囲に落ち着くはず。
加えて、ボランティアというが、歯医者など既に超法規的措置で駆り出しており、更にこれを一般人とすると既存の法令からかなり逸脱した運用状態となるので、やめた方が良い。
注目のコメント
この試算が正しいかは別として、最後に書かれているボランティアの活用は進めて欲しい。英国に住む友人から聞いたが、英国では多くのボランティアが接種会場で協力しているようだ。ニュースなどで見る米国の様子もそうだ。今回以降もこのようなパンデミックが起こることを考えると、それに耐えうるレジリエンス社会を作るために、色々な仕組みを整えるべきと思う。
欧米に遅れとってる論よく見るけど、日本の何倍何十倍と死にまくってた国と緊急度が違うと思う。
欧米で効いてるの見て、開始したタイミングは良かったんじゃないかと。
効くかわかんないのに始めたら始めたで取り敢えず怒りたい勢力や、メディアのワクチン批判で摂取がより進まなかったんじゃないかなと。
今ならワクチン原因で何人かが亡くなっても止まらないだろうし。
効く事分かったし、打たないと国民性的に不利益被るの目に見えてるこのタイミングが、完璧ではないにせよ、良いタイミングだと考えてます。元々、緊急事態宣言って、重症者の増加によって医療崩壊するから、それを防ぐためにしているのではなかったのではないでしょうか?
で、その重症者の多くは高齢者なんで、ここにワクチンが行き渡れば感染者が増えても重症者は今ほどには増えない。つまり医療崩壊が起こらなければ問題ないのでは?
それなのに、なんで感染者数が判断の基準なの?