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①正解のあるもの:算数、国語など教科に関わるもの。
②正解のないもの:集団生活、議論の仕方、リーダーシップなど人との関係性に関するもの
その上で、
①正解のある分野は、効率性の観点から、最も教えるのが上手い先生がネットなどを使って共通にサービスを提供する。イメージで言うなら予備校で使われている手法だ。これによって教え方、試験の答案作成、答え合わせなどから完全に解放される
②正解のない分野こそ学校教育の本質であり、ここに先生の時間と能力を集中させる。即ち、正解に至るまでの道筋をファシリテートすることによって、友達と議論することの重要性、相乗効果の大きさ、そもそも他人とリアルに接することの楽しさや苦しさを教えるのだ。具体的には正解のあるものでも議論させる授業や課外活動で「やり抜く力」を育むよう振る舞う。
①から解放されることで②について考え、行動する事が可能になる。これは今までの労働集約型のサービスではなく、知的集約型のサービスに変革すると言うことだ。教師の登用基準から変える必要があるが、これをしなければ、正解のない世界で生き抜く人物を生み出すことは難しいと考えます。
子供が通う公立小学校でも、例えばアンケートとかも去年辺りからようやくGoogleフォームなどを併用するようになりましたが、この手のデジタル化で済むものは色々ありそう
この春ではPTA側からの提案で、個人面談の時間の希望をオンラインで集めることを一学年で実験的にやってみました
あれも紙で集めて手打ちしてパズルのように当てはめる作業がとても大変とのこと
究極的には枠だけ提示して早いもん勝ちで自分でオンラインで予約取るみたいなことにすれば劇的に調整業務は減ります
問題はこの手の改善を専門でできるスタッフがいないこと
学校規模にもよると思いますが、比較的小規模な学校なので、担任を持っていないのが校長、副校長しかいないとのことでこのあたりも現実的な課題だと感じます
人間力の基礎が築かれる大事な学生時代ですから、本来の教師の仕事である子どものための教育によりフォーカスできるシステムが早く実現するといいですね。
何でテスト作るのを個人でやるの?
何で板書毎回、毎年同じようなこと書くの?
何で部活って全員やらないといけないの?
などなど
こういうの一つづつ解決していったら教師いらなくなるくらいスリム化できるよね。
その上で、教育以外の事象については、アウトソースすべきかと。給食費は閉口したけど、そもそもお金は学校で扱わないほうが良いかと思う。
あとは部活。これは地域クラブ化するなどして教員負担少なくしたほうがいい。とはいえ、うちの子、部活で選んだ学校だけど、顧問の先生(いい指導者)の異動が大きな問題。
行事については、教育の一環と位置づけられる。先日あった移動教室の説明会で話を聞いていて、集団生活もあるんだけど、レジャー体験という事がいろんなご家庭がある中で大事なのかもしれないな、と思えた。
公教育に何を求めるのか、ということでは色んな人が色んな人立場なりに色々と出てくるはず。でも、教員が教育に注力できる環境は作らないといけないだろうなあ、とおもうところ。
私のいるフィリピンでは分業になっているので、教師は教えることしかしません。
これからはサステナブルではありませんが、持続可能な方法を考えなくていけないと思います。