土地も資源もないシンガポールが豊かな国になった「地理的背景」とは?
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土地も資源もないシンガポールが豊かな国になった理由は、「みんな仲良く」政策。主要民族の言語をすべて公用語にしたため、民族対立はほとんどなく、非常に政情が安定した国。また英語も公用語として制定。民族問題にすごく敏感で、民族対立をあおるような言論は法律で厳しく取り締まる。資源は「人間」と人材育成は最優先課題とした対策。今後の多国籍政策のご参考に!STAY GOLD!
年中夏です!コンパクトシティ!周辺国が50年経っても発展しない!中国人ベースの国!地震がない!治安がいい!法律も厳しい!平等!
アメリカ人の子供が車に悪戯して鞭打ちになったり、
覚醒剤持ち込んだ日本人を死刑宣告したり、
優しさと厳しさの両面を持つ国家です。シンガポールはいつ行っても居心地が良い国。
英語が通じるので困ることは少ないし。
日本文化がブームになっていて、親日でもあります。
反面、学歴、経済格差は激しく、低所得者が暮らすアパートは一目でわかる陳腐さと、MRTの駅から遠いアクセスが悪い場所にあります。
政情の安定と民族差別は無いと言って過言ではありませんが、低所得者の不満は結構なものがあると思います。
いち外国人としては、とにかく居心地がいいので、時間が取れると足を運んでました。多い時は年に7-8回も。
コロナが収束したら早く行きたいな…