【削除されました】養殖物2021年6月6日(日)
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こんばんは.
昨日は健康診断でした.
6年ぶりに胃カメラを飲みました.
バリウムによる検査もあるのですが,僕は下剤が本当によく効いてしまうので,できれば検査後に下剤を飲むバリウムは避けたかったので,胃カメラにしました.
ただ,6年前に口から胃カメラを入れた時,嗚咽が激しくて,涙と鼻水まみれになりながらでしたので,それはそれで辛いと思って臨みましたが,今回は鼻からで最初の麻酔が滲みる以外は本当に楽でした.
異常も見られなかったと言われたので,すごく安心しました.
その一方で眼球の血管が切れやすいのは,これまでの高血圧の影響が大きそうと指摘されました.
時間を見つけて眼科に行く必要はあります.
それにしても,健康診断はやはり疲れます.
夕方2時間以上寝てしまいました.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
注目のコメント
最近のワクチンの接種スピードとか見ると、やはり日本というのは先頭ランナーをきって颯爽とダッシュを決めるより、追いつけ、追い越せで末脚を発揮する方が国としてあっているのかな、と思います。
バブルの頃からみると、めっきり国も衰え、○○では✖✖だけど、日本は全然遅れているみたいな出羽守も大流行りですが、むしろこの方が日本にとってはいいのかもしれません。
出羽守が増えれば増えるほど、逆に日本にとってはチャンスが広がっている証だといえるかもしれませんね。
【今日の歴史】
1944年の今日連合軍がフランスのノルマンディ海岸に上陸した(オーバーロード作戦)。
ドイツ軍首脳部はカレーへの上陸を警戒し、そこに主力部隊を配備していたため初期段階で的確な反撃が出来ず、カーンやシェルブールなどで強固な抵抗をしたものの、8月に始まったパットン第三軍によるコブラ作戦により戦線が突破され、8月25日遂にパリは解放された。おはようございます!
佐藤茜さん
難しいですよね。
何をもって振り分けるかの定義がないので、何となく感覚的な捉え方しかないのですが、向き・不向きでカテゴライズすると、私も“不向き”かもしれないです。
「結婚=ギャンブル」という表現はなかなか面白くて、人生は大なり小なり常に選択を迫られている訳ですよね。
例えば、「今日傘持って行こうか?」や「このメール今送った方が良いか?」といった日常的選択も、ある意味ギャンブルと解釈することも出来るかもしれないな~と。
傘を持って家を出て雨が降れば“勝ち”、傘を持たずに家を出て雨に降られれば“負け”、といった具合に。
仮に『選択=ギャンブル』とすると、お見合い結婚って絶対数の少ないリスキーなギャンブルなのかもしれないし、だからこそ相手を受け入れやすいのかもしれない。
なーんてことを、利用者さんとの話から想像を膨らませて楽しんでいたりします。
ちなみに、私の解釈は『結婚は人生最大の試練』です。
掃除の仕方や調味料の使い方一つにしてもそうですが、何もかもがバラバラな中で共生する訳ですから、当然受け入れ難い事象も存在します。
が、相手への思考を巡らせながら行動を共にしていると、自然と自分の体内に消化出来ていることもあります。
逆も然りで、相手が自分のことを消化していくと、お互いを受け入れていくプロセスが心地良くなったりもします。
上手く言語化出来ませんが、一つ一つ協働して乗り越えていき成長していく結婚は、身近な試練であり人生最大の試練かもしれないなと。
うーん。
何とも夢も中身もない語りになってしまいましたね。
どなた様か修正して下さいませ😌
それでは皆さん、良い1日を!こんにちは。
K Enaji さんがコメントされている「ミステリと言う勿れ」、わたしも好きな漫画です。
最新巻が出たのは森喜朗さんの騒動で巷が盛り上がっていた頃で、ちょうど印象的なエピソードがありました。
(※ややネタバレ含む、これから読む方は読み飛ばし推奨)
痴漢の冤罪を起こした女性が何者かに神社の階段から突き落とされた、その事件について噂する男女たち。
きっと冤罪で捕まった男性が犯人に違いない、と主張する男性に対し、主人公の久能整くんは「犯人は女性だと思います」と言うのです。
なぜならば。
痴漢冤罪事件でいちばん悔しい思いをしたのば、本当に痴漢に遭いながら冤罪を疑われるのを恐れて声を上げられなかった女性たちだから。冤罪を起こされれば起こされるほど声を上げられなくなるから。
で、このエピソードを読んで、森さんの騒動と似た構図だわ、と思ったのです。
当時多くの女性(多くのプロピッカーも含む)が「森は悪だ」「許せん」から転じて「これだから男性は」まで、男女の分断を悉く深めるコメントをしてくれちゃったんですよね。
(男性は、まぁいいんです、本件における被差別当事者にはなり得ないし、その上で理解を示そうとして憤ってくれたのはわかるので)
一方で、これまで、森さんが仰ってたよりだいぶ直接的かつ辛辣な、わかりやすい侮蔑の言葉をかけられてもなお相手を理解して関係を構築しようとしてきた女性も少なからずいるはずで、そのような女性たちにとってはヒステリックな森批判は時計の針を逆回しする以外の何者でもなかった訳です。
あーもう余計なことしてくれおって、と少なくとも私は思いました。
なので、「ミステリ〜」の、冤罪を起こした女性を突き飛ばした女性の気持ちもちょっとわかるのです。