「我慢の限界」酒提供再開も 宣言延長後初の週末
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酒類提供している店にごった返しているので、協力金で足りないお店はそりゃ我慢もできなくなりますね🧎
とわいえ、生産者さんや卸先にもスポットが当たり出すのであれば、お店開けてリスク背負っても開けてもらった方がもう良いのかも、抑えられないってことです
注目のコメント
6月20日の解除後どうなるか。時短以上に酒の有無で売上影響は大きく、酒NGが続くなら経済合理性から「営業再開での利益>協力金や雇調金活用での利益」となれば再開企業はより増えそうです。再開時は2019年比でも良いケース多いですし。
当店も先日税理士さんと厳しい今後の予測を話しました。
カフェとかならばフル営業できて、お酒も関係なく、まぁお客さんは少し減ったね位の感覚でしょうが、お酒メインだと時短も厳しかった。更に酒類不提供だと黒字の見通しゼロです。
協力金の金額も下がりました。完全に公開処刑状態です。
そんな苛立ちのなかも、営業出来る日のために試作や試飲を重ねてみたり。そこに怪しい電話がかかってきて余計に苛立つ日々。あれは噂通り都の職員ですか?営業時間やお酒の提供を聞く電話。勿論、これだけお酒を出しているお店が増えれば聞いてみようと思う方もいるでしょう。でも、違和感があるんですよ。なにか。これ、他のお店の方々も言ってます。何となく分かるんですよ、この人聞いてるだけで来店する気ないなぁと。もう東京は、緊急事態ではないです。
したがって、飲食店に要請を出す法的根拠も、もはやないです。時短営業も酒類提供停止も受け入れる必要はありません。
堂々と営業すればいい。