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「爆発的に襲来、医療の限界超えた」 大阪の看護師が見た第4波

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    ノンフィクション作家

    四波で医療崩壊のなか、看護にあたった大阪の看護師の証言

    <医療従事者はせき込んだ患者の飛沫(ひまつ)や嘔吐(おうと)物を浴びても検査してもらえないのに、「五輪では何回も関係者を検査すると聞いて、悔しさがある」>

    五輪を強行することが犯罪的なのは、医療や飲食の現場にwスタンダードを強いることもある。

    傍観しているメディアも同罪。


  • 温厚で思考好きな人

    現場の看護師には頭が下がるし、同時に気の毒にも思う。ただそれを『大阪府の責任なのか?』と考えたときに僕は違うと思う。
    まず吉村府知事らが新型コロナの流行をどうこうできるようなものではない。都会ほど流行しやすくどの段階でどういう対策を取ればいいのか手探りの中で最も流行に関係しているのは府民1人1人の対策が徹底されているかだと思うから。
    次に医療体制ですがこっちは国が長年かけて組み立てた医療制度と感染症法の立て付けの問題が大きいと思う。これも自治体が単独でどうこうするのはほぼ不可能だと思う。

    なので、僕は吉村府知事が叩かれているのは、元から反維新・反吉村の人達のバッシングとスケープゴートに利用されているのだと考えています。

    あと五輪に関してはダブスタという話もありますが、僕は今後ワクチン接種が進むことや入国する人達の接種率の高さなどから悪影響は少ないと思うのもあるし、何よりその規模で毎日検査することと、国民や大都市の数千万人規模に毎日検査するのでは意味が全然違うと思う。

    世田谷区が区民の中でどれだけ検査できたのか調べてみるといい。いかに大規模検査が大変なことかがよくわかる。


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