五輪期間中の首都高速、通行料金一律1000円アップは必要か?コロナ禍の移動スタイルに対応する必要性
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単にオリパラ期間中の対処療法としてだけの見方をせずに、本当に今の高速道路は今と同じだけ必要なのか、という大々的な社会実験と捉えて、将来街をもっと人が自由に使える空間にしたり、自転車やパーソナルモビリティが安全に走れる空間を確保していくためのプロセスと考えて戦略を立てて欲しい。それがオリンピック・パラリンピックのレガシーになる。
注目のコメント
一部のマスコミで、オリパラ期間中の値上げをロードプライシングと報道しているが、国は「料金政策」と言っているだけなのに、ロードプライシングの意味を理解せず使っているようだ。
本来の意味はあるエリアにおける車両の需給調整、都市部に進入してくる車両に通行料を科すことで、都市内での歩行者保護、自転車優遇、渋滞緩和、環境対策等に資するのがロードプライシングと理解しておきたい。そもそも、見に来る人が少ないのに、規制する必要はないはず。
黙って迷惑かけずに、開催してほしい。
テレビやラジオなど電波ジャックもやめてほしい。
思った以上に興味ないし期待してない人多いです。