YouTubeの「成長が止まらない」ワケ、広告収益激増で好調ネットフリックス超えへ
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コメント
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YouTubeで特に優れていると思うのは、『おすすめ』の表示です。これにより、検索して見るのでは無く、その人に興味のある動画が流されて、より買ってくれそうな広告を出す。
また、広告が嫌な人は有料会員となるという、循環が生まれていますね！
YouTubeあるあるは、最初に見てた動画とは全く別のものを見ていて、その動画を何故自分が見てるのか、自分でさえも分からないくらい自然に、おすすめ動画を表示され、意識せずにクリックするという流が凄いです。
これからまだ伸びるには、20代、30代よりもっと上の層をターゲットとした動画が入ってくるかに掛かっているかと思います。
テレビは高齢者をターゲットとした番組編成にシフトしている感じはあります、CMもそっちよりになってきてるのかもですね。
注目のコメント
日本ではYouTubeをテレビで観る方はコロナ前後で2倍の1,500万人、40、50代の中高年層はコロナ前後で視聴時間が、1.5倍にもなっている。日本では更に伸びるのは間違いないですよね！
日本でもコロナ禍でテレビタレントがYou Tubeを始める等、コンテンツのクオリティがあがって来た気がします。昔テレビができた頃、映画俳優はテレビを馬鹿にして出演を拒んだが後々出演するようになったという話がまさにいまテレビとYou Tubeの間で再現されているようです。コンテンツのクオリティが上がることで広告主の出稿意欲も高まります。エコシステムが好循環でまわってきていますね。すごい
