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視聴方法がスマホやタブレットからテレビに移っていくとすると非常に大きなターニングポイントになりそう。
テレビについている広告スポンサーもYoutubeに流れるとなると巨額の広告費がマーケットになってくる。
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日本ではYouTubeをテレビで観る方はコロナ前後で2倍の1,500万人、40、50代の中高年層はコロナ前後で視聴時間が、1.5倍にもなっている。日本では更に伸びるのは間違いないですよね!
YouTubeはコロナ禍でフォロワー層にも
利用されるようになりましたね。
テレビのコンテンツは格段に劣化しましたね。。。
日本でもコロナ禍でテレビタレントがYou Tubeを始める等、コンテンツのクオリティがあがって来た気がします。昔テレビができた頃、映画俳優はテレビを馬鹿にして出演を拒んだが後々出演するようになったという話がまさにいまテレビとYou Tubeの間で再現されているようです。コンテンツのクオリティが上がることで広告主の出稿意欲も高まります。エコシステムが好循環でまわってきていますね。すごい
「グーグルによると、2020年12月米国でテレビを通じてYouTubeを視聴したことのある人は1億2000万人に上った。このうち4分の1はテレビでのみYouTubeを視聴しているというのだ」

日本でも、多くの人がテレビをモニター化して、Youtubeを視聴している。
我が家では、popin aladdin経由。
視力への影響も考慮し、子どもがおおきなモニターを占拠し、大人は小さな画面を使うという家庭が多いのでは。
メディアの融合は、個々のメディアの在り方を変える。文字情報についても、紙→ネットとなったことで、朝刊・夕刊サイクルだった新聞はリアルタイムとなり、週刊サイクルだった週刊誌は毎朝となり、特集などのパッケージ化も変わった。
テレビという同じ画面でみるようになるから、ユーザー層や利用シーンも重なってくる。利用シーンでの競争(ちょいと見と家族のだんらん時間の構成比変化など)から、同じ利用シーンでもテレビとYouTubeのコンテンツのどちらが面白いの、という競争への変化。すでに芸人の方のYouTubeでの露出が急増していることなどもその象徴。
一方で、個人の参入もハードルが上がっていく。昔は手弁当的にやってバズっても、今は家電量販店でも色々な機材が売られている時代。手弁当的なコンテンツも持続するだろうが、先行したユーチューバーや芸能人がノウハウ、企画力、資金を使って短尺だけど個人が継続的にはやりにくいコンテンツをしていく時代になっている。スマホゲームとかも、最初は参入が容易だったのが、開発コストなどが爆増していったのと同じ歴史。
全く違う2社の収益が並ぶって興味深いな〜 利益率はYouTubeが遥かに高そう。Googleは本当にいい買い物をしたな〜

YouTubeの2021年通年収益は290億~300億ドル(約3兆2922億円)となる見込みで、ネットフリックスの予測収益297億ドル(約3兆2593億円)に並ぶ可能性がある。
Apple TVやAmazonのデバイスがあれば、古いテレビでもYouTubeを簡単に視聴できます。

テレビでの視聴は、ますます増加すると思われます。
「YouTubeの1日あたりの視聴時間は10億時間」これはおそらく4年前のデータですので、今はこれよりかなり増えているはずです。一方でテレビは20億時間でずっと横這いですので、Youtubeが抜くのは時間の問題だと思います。まだ公表されていませんが、もう既に抜いている可能性もあります。
見る機会が増えるほど、広告を見る回数も増えていく。
YouTube Premiumを契約したいと思う人が多くなりそう。

広告非表示の対価として、YouTube Premiumの価格は妥当と思えるのか。
YouTube Originalsもあるけど、日本発や日本語字幕対応作品が少ない。
色々と改善されて、YouTubeをきっかけにYouTube Premiumの契約が増えていけば、そこからYouTube Musicの利用増も期待出来る。
広告収益は49%の「激増」。
母数が兆単位ですから、この比率はさらに想像を絶する成長です。

YouTubeの2019年の広告売上高が150億ドル(約1兆6000億円)
2021年は290億~300億ドル(約3兆2922億円)