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英イングランドの制限措置解除困難か、コロナ変異株の感染拡大で

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    ワクチンは大きく分けると3種類あります。日本で使用されるmRNAは、米CDCが再感染率は0.01%と結果を発表しています。英国で主流のウイルスベクターは、変異株に対する効果が英国の例からすると低い可能性があります。不活化はインドで使用され一度はウイルス制圧表明まで出たのですが、ぶり返しました。どこの国がどのタイプのワクチンを使っているのか、自分が打つワクチンはどのタイプか、知っておいた方が良いですね。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    人口の約6割が1回目、約4割が2度目の接種を終えた英国ですが、インド型変異ウイルスの場合、ファイザー製(mRNAワクチン)とアストラゼネカ製(ウイルスベクターワクチン)のいずれかのワクチンを1回接種しただけだと発症予防効果は34%に止まり、もともと主流だった英国型の51%と比べるとかなり低いとイングランド公衆衛生庁は見ているようです。
    今年初めに人口百万人当たり一日平均880人余りの陽性者を出しながら、ワクチン接種で一貫して陽性者を下げ続け、5月半ばに一日平均27人まで減らした英国ですが、5月27日までの1週間は平均44人に反転急増し、5月31日までの週も同程度の人数になりそうで、確かに心配ではありますね・・・ (@@;
    アストラゼネカ製を多用すると聞き及ぶ英国ですが、2回の接種を終えるとインド型変異ウイルスでも88%減らす効果があるそうです。2回の接種が進むことで早期に収束すると信じたい (・・;


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    S&S investments 代表取締役

    デルタ(インド変異)株に対しては1回接種の有効性がオリジナルより落ち、年始に感染拡大を抑える事に寄与した1回接種を急ぐ所から2回目の接種を優先する方針に転換するよう。合理的で納得感のある対策だが、今に至るまで日本ではこうした議論が起きなかったのが残念


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