スポンサーが五輪延期を提案か 英紙報道、9～10月に

コメント

選択しているユーザー

• 亀井 亮

  株式会社 PKSHA Communication アカウントエグゼクティブ

  ・2021年06月05日

  時期としては1964年の東京五輪とほぼ同時期で真夏の炎天下よりも選手にとっては過ごしやすいと思いますが、コンディションのピークを計算して仕上げていく代表選手としては開催時期が二転三転するのは別の意味で負担が大きいと思います。
  
  受け入れる日本国側からすればワクチン接種が進むので好都合ではありますが、一貫性がない状態はIOCやJOC、大会組織委員会含めた体制もメンバーも制度疲労を起こしていると思います。

注目のコメント

• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2021年06月05日

  ここにきての日程調整は選手側からすれば勘弁してほしいはず。
  また数ヶ月延期となると選手も運営も調整が大変だとは思うのですが、秋口になればワクチンもあって状況が改善しているのではないかと期待もしてしまうのもわかりますし、難しいところです。
• 大内 宏貴

  ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

  ・2021年06月05日

  The Tokyo 2020 organising committee said on Friday: “All our delivery partners, including the national government, the Tokyo Metropolitan Government, Tokyo 2020 Organising Committee, the IOC and the IPC are fully focused on hosting the Games this summer.
  
  関連記事によると、オリンピック組織委員会はこの報道に対して、以下のコメントを出してるようです。
  
  『日本国政府、東京都、東京2020オリンピック組織委員会、IOC、IPCなど、すべてのパートナーが、今夏の大会開催に向けて全力で取り組んでいます』
  
  ま、そりゃあ、こう言うしかないですよね。
• 疋田 裕二

  KOKUA, Inc. 代表取締役（共同経営）

  ・2021年06月05日

  政府にとって、中止延期の判断はほとんど関与ができないはずです。以下の記事を読めばIOC側がなぜここまで開催に拘ってるかの理由がわかります。
  スポンサーからの延期要望がIOCにとっては一番効果高いとは思います。
  
  IOCと東京都の間の契約書を読めば、なぜオリンピックを中止出来ないかが良く分かる
  https://note.com/lifeisbeautiful/n/n354c34a5ebdf