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スピード違反がなくなる装置?「ISA」が義務化へ

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • その前に速度制限への納得感が必要。

    十把一絡げに規制かけるんじゃなくて、その場所の特性に応じてそもそも守りやすい規制にしてほしい。
    国道43号(片側3車線)とかで40km/h制限掛けてたりとか狂気でしょう。

    北米で運転したときにはその辺メリハリをきかせてる印象ありました。日本は良くも悪くも安全を見過ぎじゃないですかね。


  • MPCの四日市 職制はリーダーだけど超ぺーぺー

    スピード違反がなくなるのはいいですがやむを得ず急がなければならない時にはどうなるんでしょう?
    ゴジラの急襲に遭ったのに「この道は制限速度30km/hです」とか車に言われても、運転手としては「んなもん知るか!こっちは命かかってるんだよ!」ってなりますし。
    ゴジラは無いにしても、火山等の自然災害からの避難だったり同乗している奥さんが産気づいたり、なんてのは比較的あり得る「法定速度を守っていられない緊急時」ですよね。
    でもそこで簡単にこのISAの機能を解除できてしまえば何のための装置なん?となってしまい、結局スピード違反もあおり運転もなくならない。
    難しいですねぇ。


  • 研究開発職

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    ヨーロッパ連合(EU)加盟27カ国と、その周辺国であるイギリス、スイス、ノルウェーでは、2022年7月からISAを乗用車、商用車、バス、トラックなどすべての新型車(新発売車)での装着を義務化する。また、2024年7月からはすべての新規登録車への、装着義務を拡大するのだ。ISAは、車内のディスプレイやモニターに自車位置の法定速度を表示してドライバーに速度超過を警告するもの。対象となる道は、自動車専用道の高速道路だけではなく一般道も含まれる。将来的には、実質的なスピードリミッターとしての活用を視野に入れている。
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