• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

コロナで「疲れた」回答7割超す 若い世代で多く 内閣府調査

201
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    人間不思議なもんで、家でゆっくり過ごせる環境なのに逆に「疲れた」と。

    コロナ禍で一年以上行動制限を体験したことで、現代人の「休み」とは、身体的な休息だけではなく「やりたいことを好きなようにやる」ということが重要であることが如実に炙り出されたと感じます。

    「社畜」化しやすい日本の風土から、一皮剥けるためのいい学びにもなったはずです。食うに困らない収入を得られるようになったら、人生は「やりたいことをやる」というアクションを脳みそが求め始める。

    コロナをバネに、日本が昭和の呪縛から脱して、豊かな本当のQLを追求するキッカケになることを期待。愚痴って文句言ってるばかりじゃダメですよ。ワクチン打って行動しましょう。


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    表現しやすい「疲れた」という言葉を使いがちですが、若い世代の「疲れた」にはもっと奥深いものがあると感じています。

    ただ単に疲れたのではなく、自身の頑張りではどうしようもない現状・将来の漠然とした不安・いま何のために生きているのかがわからなくなってしまう焦り、それらもろもろを含め、「疲れた」と表現しているのだと感じています。

    30・40代は「若者は疲れているのか~。そりゃそうだよな~。」で済ますのではなく、周りに疲れたと言う若者がいたら、話しかけてあげてください。そして、傾聴してあげてください。

    話すことによって救われる若者は多いです。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    とにかく、理不尽な対応にはどんどん訴訟をすべき。国、分科会、首長に賠償を請求すべきです。全国各地でそのような行動が起こるべき。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか