【麻生要一】「スタートアップ」だけが起業ではない
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新たな事業を0→1で起こす、それこそが起業であるが現代ではその在り方が勘違いされつつあることを理解できました。
昔とは違い起業する際により多くの情報、先輩起業家の話を聞くことができる状況の中でありふれた情報を自身で取捨選択して意思決定をしなければならない状況になっている事がわかりました。
起業をする上で最も大切なのは意思決定だと考えています。その意思決定の第一歩が誰の話を聞いて参考にするかなのだと感じました。
何に基づいて意思決定をするのか「生き様?」「市場の可能性」などその他にも多くの背景はあると思います。起業とは自身の生き方そのものなのではないかと考えました。
生きてる、生きてく。
注目のコメント
NewSchoolで担当する「ゼロからの起業」について、開講の想いをお話させてもらいました! 過去最高に起業がしやすい国になってきているいまの日本において、100社100通りの創業期に、本当の意味で起業家に対して実践的な支援プログラムとは何かを考えて作ったプログラムです。よろしくお願いします!
全くその通り。ちなみに独立系ベンチャーキャピタルを始める事もまた「起業」です。よって私は自らを起業家兼起業支援家と思ってやっています。だからこそ起業家に対峙する際その心象風景含め理解共感できる部分があります。
だれを信じ、なにを確信して起業するか
それは顧客やパートナーだったり、自分自身だったりするだろうし、だれかの言葉や自分たちの経験だろう
起業にしろ新規事業にしろ、言葉を尽くし図式や写真を交えて形式知にして真理を伝えようとしますが、それをどれだけ真摯かつ批判的に受け止めるか次第で効用も大きく異なるはず
一緒に起業プロセスを日々実行し、言葉で語り尽くせない心構えやふるまいのすべてを目にしながら一体として体感する経験に勝るものはないですが、なにか信じるものを見つけることも精神衛生上だいじ