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戦後、同じ法則で勝ってきた日本を30年停滞させた2つの限界 本来、すべての経済人が持ってなきゃいけない思考方法とは?

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  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    冨山和彦さんがズバーーーーー!
    「大量生産・大量販売のハードウェアで産業を成り立たせる」というモデルができ上がり、その法則の中で成功してきた戦後の日本。そんな日本で「30年間の停滞」を生んだ
    2つの意味での限界について 語ったよ!
    DXの思考法 西山さん、冨山さん と ダブルハーベストの堀田さんとのセッション ヒートアップしていくよ


  • フリーランス 編集者&ライター

    具体と抽象の行ったり来たりが思考を深めるというのは、その昔『知的複眼思考法』の苅谷剛彦先生にインタビューしたときに教わりました。意図的に抽象度を変えながら、個別の「事象」から共通する「法則」を導き出し、今度は共通する「法則」から別の「事象」を照射すると、背後にある原理が見えてくる。『DXの思考法』で西山さんがおっしゃっているのはまさにそれで、読んでこんなに興奮したのは久しぶりでした。そして、このセッションも知的刺激に溢れてます! #ダブルハーベスト #DXの思考法

    冨山和彦さん「要するに抽象原理に関しては、僕に言わせるとほぼ、それこそヘンリー・フォードとか、あの時代にでき上がった仕組み。まず大量生産・大量販売のハードウェアで産業を成り立たせるっていうモデルができ上がった、その法則の中でわーっと日本は成功してきたから。

    むしろ普遍化能力・抽象化能力よりも、要は具象化するところで戦ったわけですよね。それがまさに、改善だったり改良であったり現場主義であったりっていう、日本型経営の真髄はほとんどそこに収れんされているし。すり合わせっていうのは、まさに具体化のプロセスなんで。だからそこでずっと40年、50年、もっと言っちゃえば明治以降の百何十年、それで戦ってきたわけです」


  • サンバイオ株式会社 HR Manager

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