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百貨店、オリンピック、分科会、選挙。記事に出てきたトピックの中のどこにも国民という言葉がない。

悲しいかな、利権や金は生命よりも重い。もはや上級国民の宴だな、コロナは。
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記事の内容が事実なら、散々政治家の仕事である意思決定を専門家の意見に従ってと、会見やらなんやら国会答弁で、丸投げして専門家を矢面に立たせておいて、ちょっと専門家が線を超えてくると怒るというのはどうなのかと思います。政治家の皆さんには、これまでの自らの言動をきちんと振り返って頂きたいなと思うのですが、いかがでしょうか?

追記
なんだか、何気なくコメントしたものに、たくさんいいねもらって恐縮です。週刊誌の記事が嫌な方にも表示させてしまったみたいで、すみません。
確かにここ数日の尾身会長のコメントは専門家としてのポジションを超えてしまっている印象があります。それが良い悪いというより、何がそうさせてしまったのかの方が気になります。
おそらく尾身会長にも想像を絶する様々なプレッシャーがかかっているでしょう。先日、NEWS23で尾身会長と若手のお笑い芸人の対談を放送していたのですがそれを見ていて感じたのは、尾身会長のおごらず真摯に向き合う誠実な人柄です。こんな生真面目な繊細な方がよくこんな重責に耐えていられるなぁと思いました。
そんなプレシャーの大きさが尾身会長のキャパシティーを超えてしまったのではないかと、心から心配します。
いろいろな見方がありますが、尾身さんがただの研究者ではなくWHOを渡り歩いた老練な戦略家であり、これまで御用学者を演じていたという話は個人的には納得感があります。

私も前職で何人か接しましたが、政策決定に影響を与えるような大物科学者のメンタルの強さは尋常ではなく、彼らは科学者としての立場を逸脱するような発言は基本的には控えながら、重要な局面では戦略的にそのリミッターを外します。

ワクチン接種が軌道に乗れば、あとは時間の問題という側面もありますし、尾身さんにとって任務完了が見え始めた今はまさに、これまで政府に対してたまった鬱憤を大爆発させるつもりのような気がします。初期に反乱を起こした西浦さんはいなくなりましたからね。

私としては、政府の立場を一切気にしない科学者としての尾身さんの見解はぜひ聞きたいですが、最後の大暴れで勢い余って専門外のことにまで踏み込み過ぎないかは心配です。

追記:
発信元がAERAということを踏まえると…というのは私も理解しているのですが、一応は専門家会議や分科会の会見動画やHP公開資料等の1次情報をそれなりに確認している身としては、この記事は一定の信憑性があるのではと思っています。
スポーツ社会学という「科学」の専門家が分科会に1人もいない時点で、全体最適に適う提言は彼らには期待できないでしょう。

医療・経済・社会活動のバランスの最適化が感染症対策の大原則。五輪・パラやプロスポーツはもっぱら社会活動の文脈ですね。

#放射能が来るは忘れない
パワハラ総理の真骨頂だろう。国家の危機下で、何やってるのか。