「黙らせろ」尾身会長の”謀反”に菅首相が激怒 意地の張り合いで権力闘争が激化 〈dot.〉
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記事の内容が事実なら、散々政治家の仕事である意思決定を専門家の意見に従ってと、会見やらなんやら国会答弁で、丸投げして専門家を矢面に立たせておいて、ちょっと専門家が線を超えてくると怒るというのはどうなのかと思います。政治家の皆さんには、これまでの自らの言動をきちんと振り返って頂きたいなと思うのですが、いかがでしょうか?
追記
なんだか、何気なくコメントしたものに、たくさんいいねもらって恐縮です。週刊誌の記事が嫌な方にも表示させてしまったみたいで、すみません。確かにここ数日の尾身会長のコメントは専門家としてのポジションを超えてしまっている印象があります。それが良い悪いというより、何がそうさせてしまったのかの方が気になります。
おそらく尾身会長にも想像を絶する様々なプレッシャーがかかっているでしょう。先日、NEWS23で尾身会長と若手のお笑い芸人の対談を放送していたのですがそれを見ていて感じたのは、尾身会長のおごらず真摯に向き合う誠実な人柄です。こんな生真面目な繊細な方がよくこんな重責に耐えていられるなぁと思いました。
そんなプレシャーの大きさが尾身会長のキャパシティーを超えてしまったのではないかと、心から心配します。最終決定権は首相にあるのだから、何を怒る必要があるのでしょう?
政治家らしく論破すれば良いでしょう。中身があるなら簡単ですよね。
専門家は専門分野からのアドバイスをするのみ。各専門家のアドバイスと国の進路を考慮して決定し、国民に納得させるのが首相の役割。
国民を煙にまく為に補強させる役割が専門と誤認してるのでしょうかね。兎にも角にも、気に入らないと消すと言う変わった成功体験を続けてらっしゃるのならば、トップに立つ器ではないことの証明でしかありません。
国民として残念です。