ファミマ、遠隔操作できる商品陳列ロボを10月から実運用へ 全店展開も検討

コメント

注目のコメント

• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2021年06月04日

  "制約を受けずに自由度の高いスタッフ採用が可能になるという。"
  
  人件費を下げることを目的とするなら、労働賃金の安価な国からリモートで陳列作業をしてもらうことも想定しているのでしょうかね。
  
  リモート操作って、遠隔手術のように世界中の高度な技術を持った人材の力を借りることもできますし、安価なコストで労働力を借りることもできたりして、労働力のボーダレス化の可能性を秘めているように感じました。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2021年06月05日

  Telexistence社は東大-慶應の舘先生によるテレイグ研究をもとに創業され、昨年９月に街開きしてソフトバンク本社やCiP協議会が入居するスマートビル「東京ポートシティ竹芝」のローソンでこのロボを稼働させています。バックヤードの見えないところで健気に働いてますよ。
• Nijie Kuboki

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2021年06月04日

  最近流行りの遠隔操作ロボット。全自動の実用化はまだ遠い現時点ではここが落としどころでしょうか。
  ただ日本の小売は商品の向きとかちゃんと揃えないといけないと思うので、どこまで使えるか気になるところです。