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少子高齢化でどうしても母数となる若年層が減っていくことを見越して抜本的な改革がどうしても必要。
それは育児の施策もそうですし、出来ることから、子育て世帯にやさしい社会にしていかないと、と思う日々です。
ここ数年の傾向通りなので、これをコロナの影響と言い切ることはできないと思います。
(多少なんらかの影響はあるかもしれませんが)
少子化対策としては、
数を増やすことよりも、どうしたら子育てしたくなるか、もう1人子どもほしいと思う社会になるか、という視点で考えてもらいたいです。
例え合計特殊出生率が上昇したとしても、そもそも親となる女性が世代を経るごとに少なくなっているわけですから、少子高齢化の著しい改善にはなりません。人口置換水準2.1程度をそれなりの年月続けていかなければ、今の日本の少子高齢化問題は解決しないわけです。
また、完結出生児数(夫婦の最終的な平均出生子供数)も減少傾向にあるものの、2015年統計で1.94あります。つまり結婚した女性は2人程度の子供を産んでくださっているようですので、日本の少子化は未婚女性が増えていることも背景要因となっているようです。
やはり「産む」と「育てる」は別ものであるという意識で社会を作り替えていかなければ、なかなか少子高齢化問題は解決しようもありません。高齢化は少子化によって発生するものなので、まずは少子化対策に本腰をいれないと、この状況は続くと思います。
子供を増やすことが利点となるような政策を進め、そして育てやすい環境整備が必要です。そのための消費税増税だったら、喜んで受け入れますけどね。
「アフターコロナ」と言われる状況になっても一時的な上昇トレンドがなく減少が続くと、将来的な経済への影響はもちろんですが、目先で教育業界や子育て関連業界への影響は避けられないです。
日本の街を歩いていて、子供のための空間というよりは、大人のエンターテイメント空間ばかり。
頼れる夫(イクメン)、親戚、友達がたくさん身の回りにいるなら別だけど、
勝手にセックスして子供作ったんだろ的な自己責任論をよく聞く世の中で、
自分自身も子供も貧困生活に追い込むリスクを考えると、
欲しくても子供は作らない方が良いと考えるのが自然だと思います。
たぶん、出生数や出生率の減少、少子化、人口減少など何でも新型コロナ禍のせいにしたがるだろうけど、そこはしっかり冷静に見た方が良い。
きちんとするなら、新型コロナ禍前からの2020年の出生数や出生率予測と実際の数字の乖離を調べればいいと思います。
10年前だったら、あまりにもうるさくてイライラしていたかもしれません。けれども、この子供達が大人になる頃の日本の姿を想像すると、今はのびのびして欲しい…と心から感じるようになりました。
→これも歳を取った証拠かな…
子供達が少なくなる世の中は、寂しいと思います。
20年後、高齢化社会がピークを打ったら、また子供達が増えることがあるのでしょうか?増えて欲しいなと思います。
・20年出生数、速報値は87万2683人 過去最少更新の見通し
https://newspicks.com/news/5636065
ちなみにアメリカを見ても、米国疾病予防管理センター(CDC)の発表では、出生数、合計特殊出生率ともに6年連続の減少で、合計特殊出生率は1.64となってます。