フードバンクに学生殺到 コロナ禍バイト減少、生活困窮
朝日新聞デジタル
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こんな家庭があるの?と疑われるかもですが、学校から家庭や生徒への連絡手段で、「ショートメールだと受け取るだけでお金がかかるのでLINEでほしい。」と言われたことがあります。
バイト減少との直接的なつながりがあるかは分かりませんが、現に困窮家庭があると認識し、様々な機会を失わせてはならないと強く感じます。例えばですけどね。
いったん休学して、製造派遣に就くのはどうでしょう。
忙しい所、結構あるんですよ。
うまくいけば今住んでるところから通える現場があるかもしれないし、無くても現場は全国各地にあります。
赴任手当は大抵のところは出してくれます。寮(殆どが普通のアパート)完備のところも多いので、住むところも問題ありません。
バイトより収入は増えるかもしれないし、社会保険も完備されてます。
会社によっては正社員として在籍でき、製造現場からステップのチャンスが平等に与えられるところもあります。
実力主義で学歴も関係ありません。
もしかしたら新たな可能性が見えるかもしれませんよ!うちの大学でも、調布市内でやられてるフードバンクの告知がありました。
https://mobile.twitter.com/gakuseouenchofu
食べるだけなら子ども食堂と同じような取り組み必要かもしれない。