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彼が参加していたG20などの大会は都市部の進学校の生徒が全国の常連なることが普通だった。これは能力の差ではなく、マインドセットに差があるのです。
地方の子達は「自分は地方だから」と考えてしまい、最初から諦めているケースが多い。そして、これは周囲の大人が植え付けてしまっているレッテルなのです。
松野くんは周りを巻き込みながら限られたリソースの中で自分の勝ち筋を見出して行った。都心の高校生からすると「当たり前」と感じるようなリソースも地方の子達には有益なソースになる。ネットや周辺リソースを積極的に使い倒し、地方には地方なりの戦い方と勝ち方があると信じてやり切ったのだ。
海外のトップスクールはテストお成績や学校の成績だけでは合否を判断しない。大学進学適正試験のSATを満点とっても10%しかハーバード大学には合格しない点も日本の大学入学審査と大きく異なるところだろう。
大学の入学審査官は必ずコンテクスト(文脈)を大切にします。出願者がどのような環境で育ち、その環境で何を成し遂げたのか。そしてコンテクストの中でどういった人生ストーリーを作り上げてきたのか、何を学んだのかを課外活動の説明資料やエッセイで見極めていきます。
自分に与えられた文脈の中で、自分にしか書けないストーリー・自分だからこそかけるストーリーを創ることが大切なのに、日本から海外大学受験を志す高校生の多くが日本の大学入試のようにテストスコア重視の出願準備を進めることは大変残念です。
今回の松野くんの合格を身近でみて、この状況を必ず変えていきたいと強く感じました。少しでも海外大学出願の本質を多くの高校生に伝えられるように、全力でがんばります。
カナダ、UBCで長年アカデミックアドバイザーをしていますが、彼の様な経歴なら、当校のフルスカラシップも狙えたのでは。カナダの大学は日本でこそ知名度は低いですが、教育水準も高く、安全、留学生へのサービスも手厚く、さらに卒業後は就労ビザ、移民ビザへの優遇移行措置があります。
今までは留学生といえば中国、インドが圧倒的ですが、これからは是非母国日本からも多くの留学生をお迎えしたいです。
学力はもちろん、ボランティア活動など課外活動などでリーダーシップ発揮の実績があり、資金不足で留学を諦める前に、是非志望校のスカラシップ制度を確認してみてください。もちろん、返還義務なしです。
ちなみにカナダのほとんどの大学ではSATやACTなどのスコアも不要です。
ただ、アメリカの大学受験においては、「不利」な境遇を「有利」に変えることが可能です。「〜にも関わらず」ではなく、「〜だからこそ」に転換出来る。全てはストーリー次第であり、いかにポテンシャルがあるのかを示すことが勝負。
現時点の実績・学力・スキルなどが他のエリート受験生よりも劣っていたとしても、「不利な環境(例:地方公立高校)のなかでも、こういった活動を通じて成長してきている」という、「成長の度合い」を示すことが肝だと思います。一方で、例えば、帰国子女が英語が出来るのは当たり前なので、ポテンシャルの評価にはつながらない。また、自分自身が厳しい環境(例: 差別・格差)に置かれていても、自分の為に動くのではなく、世の中や社会に良いインパクトを与えようとしている姿勢なども、良いストーリーになります。
とはいえ、東北出身者からすると、茨城は都心に近いので地方公立高校の象徴というトーンは言い過ぎな気はしますが。笑
最近は都会の進学校でも海外大学を進学実績としているところ出てきている。実績あれば教師側も親の側もマインドセット変わるところあるだろうと思うが、地方だと諸々キツイかと思う。
私もいまオンライン英会話を愛用しているのですが、英会話力向上だけでなくとんでもない効用を感じています。
私の若い頃にあったら人生変わったろうなと本当に思います。