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尖閣周辺の中国公船航行、過去最長に 岸防衛相「容認できない」

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    東京大学 公共政策大学院教授

    グレーゾーン事態を時間をかけて、ジワジワと進めてくる中国。尖閣を巡る現状は、戦争状態ではないが平和とは言えない状況という意味で、既にグレーゾーンに入っている。抗議を繰り返すだけでは事態が好転しないことを踏まえた対応が必要。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    昨日のニュース、習近平国家主席が「信頼され、愛され、尊敬される」中国のイメージを作り、友好国の輪を拡大するよう中国共産党幹部に指示したというニュースとは食い違う中国公船の航行活動。


  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国はすでに、常時4隻の海警局巡視船を尖閣諸島周辺に配備しています。尖閣諸島周辺に現れる中国の巡視船の数から、毎月15日に4隻ずつ交代している様子が分かります。巡視船4隻を尖閣諸島周辺海域に配備するのはルーティーン化しているのです。
    中国海警局は英語ではコーストガードとなり、日本の海上保安庁と同様ですが、中国が使用している巡視船の中には、中国海軍のフリゲートと同じ船体を使用しているものもあり、その巡視船には、軍艦が搭載する主砲と同じ76ミリ速射砲などが搭載されています。76ミリ速射砲は、以前、海上自衛隊の護衛艦も搭載していました。
    中国海警局の巡視船は、海軍の艦艇を白く塗っただけのものもあるのです。それは、中国海警局が違法行為の取り締まりだけでなく、戦闘を念頭に置いて活動していることを示しています。


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