グーグル、ダイバーシティー担当幹部を解任--2007年のブログに差別発言
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「私がユダヤ人だったなら、戦争への飽くなき意欲に不安を抱き、自分の身を守るために殺していただろう」と同氏は記していた。
擁護されている方も多いですが、上記のコメント内容の見ると解任・転任はやむを得ないのではと思う。
注目のコメント
2007年のブログでの発言が問題ということでの解任。発言自体は非難に値するものとした際に、14年間の間で当事者がどう考えどう進化していまのポジションでどのような成果をあげたのかは論点とならないものか。また2007年の発言の方が重いという判断は正当なものか。等の議論を経ての決定でしょうが、最終的にはメンバーが引き続き本担当幹部支持して行きたいかというところがポイントなのかと個人的には思います。
個人の意見と、政治的に不適切な発言の線引きが難しいですよね。。
この方の見解は、個人的な意見としては、認められるべきだとは思いますが。
匿名での発言を助長する結果にならないといいですが