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アパレル業界に特化した転職エージェントへの登録者数がコロナ禍で上昇、しかも登録者の目的のトップ1はキャリアアップ、スキルアップとのこと。
アパレルは平均してコロナ禍でなかなか経営が大変になったという中、今でも活発に採用を出来ている企業は、将来性も期待できる企業。面白い経験が出来そうですよね。またイノベーションに本腰を入れて取り組む覚悟があり、そのための採用しているアパレル企業もあるのかなと想像します。
そんな中でスキルアップやキャリアアップを求めてアパレル業界に転職する人が多いというのは納得がいきます。

世間一般から「厳しい」「やめておいた方がいいのでは」という目が向けられる業界に、あえて信念を持って突き進まれる人たちが、日本のアパレル業界に新しい未来を築いて行ってくれるのを願っています。

参考:
https://www.crede.co.jp/
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アパレルからの転職希望者の目的のトップ1はキャリアアップ、スキルアップとのことでしたが、成長機会を与えられていないのは企業の責任。
現代のDX時代において、アパレルだから〜、小売業だから〜、といった理由でスキルが伸びる環境がないなんてことは近視眼的で、むしろ真逆でアナログな構造をDXしたという経験と成果でしばらくの間メシを食えるくらいスキルの貯金が貯まる仕事を作れるでしょう。
洋服を消費者に届けるということは、一人一人の生活を明るくすることですから(業界が無くなるはずもなく)企業一社一社の強い想いと行動がいま求められていると感じます。
アパレルは厳しいと思います。
何せ、家計調査の10大費目で見ると、この20年間で「被服及び履物」の支出が最も大きく減っており、2020年度時点で20年前から▲47%近くも減ってますから。
転職希望者の目的のトップ1はキャリアアップ・スキルアップ。スタッフスタートなどでデジタル上で活躍するスタッフは増えてきましたが、それらのノウハウを再現性のあるもの(抽象化)にできるか?がポイントでしょう。正直、推進側の担当者は全体最適を見ているので、個々のノウハウの再現性の観点は薄いと思います。
個人的には、ファッションビジネスを再編するためにECやデジタルをやってきた気持ちもあるので、私ができることは共有していきたいですね。
一括でアパレル企業は厳しいと言う風潮は、何だか残念です。憧れのる職業の一つでしたから。
コロナ禍だからこそ、気持ちを人々の気持ちを明るくできる職種の一つだと思いますけどね!