｢継続は力なりのウソ｣仕事ができる人ほど"無駄な努力"にさっさと終止符を打てるワケ

コメント

選択しているユーザー

• 高橋 祐二

  01switch合同会社 CEO

  ・2021年06月05日

  記事の内容の視点がややズレているかと。
  
  あきらめるでは、なく止める。
  
  無駄か、非効率か、そもそも考えてないから続けること、やり方を変えない。
  
  止めたくても、組織的な事情や自身の事情で、止められない。
  
  富裕層がどうのこうのは関係なく、
  
  【自身と自身の行動をクリティカルにいつも見る事が出来る人か。また、判断したら止められる立場にいる人か】
  
  そういう事かと思います。

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2021年06月04日

  究極のゴールをめざして、あの手この手を考える。
  
  本質的な追求のために、表面的なことに固執しない。ここで言われている、あきらめるとはそういうことですよね。
  
  継続の価値は、学び続けること、そして成長し続けることです。
  
  同じことを何度も繰り返して、成功するとは考えない。自分にとっての究極のゴールをあきらめる必要はありません。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2021年06月04日

  私の恩師の言葉です。
  You cannot make the right decision.
  You only make it right.
  
  どんな決断を下すにせよ、それが最善だったと言えるよう、努力するだけですよね。やめたらいいとかやめたほうがいいとかはその人が決めること、やめてよかったとか続けてよかったとかもその人が決めることだと思います。
• 江川 駿明

  学生

  ・2021年06月04日

  この記事で言う「諦めること」は単に「辞めてしまうこと」ではなく「次のステップに向けて行動すること」という意味だと捉えました。
  要は柔軟性が大切だと感じ、自分の凝り固まった考え(=会社で言う慣習)などに囚われず、変化に対応していくことが、生命科学的な視点からも生き残る(=成功する)ことに繋がっていくのはないでしょうか。