今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
67Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
米国の中古車市場は、平常時でも日本でイメージするものとは大きく異なる。日本のように新車価格が高くて、中古車になると値段が急に下がる市場ではなく、中古車市場に相当な厚みがあり、中古車の価格競争力が強い。そうした下地の上に、今回の特殊なコロナの状況が加わり、異例の値上がりとなっている。
人気 Picker
世界中でクルマの需要が高まっています。日本でも中古車輸出業者からの引き合いが強く、相場は値上がり傾向です。
確かに、ある中古車輸出業者の方も、かなり儲かっているとおっしゃってました。
半導体不足で新車の供給が滞っていることも一因のようです。
中古車だけでなく、新車の値引きも縮小しています。
今は急いでクルマを買う時期ではありませんね。
乗り換える新車が無い、中古車価格が上昇してるなら、全然嬉しくないのでは?

『一方で、現在乗っている車を下取りに出したいと考えている人にとっては、嬉しいニュースがある。ピックアップトラックやクロスオーバー、SUVなどの最も需要が高い車種は、これまでよりはるかに高い金額で、下取りが期待できる。』
個人的には名車と言われるガソリン車もどんどん値が上がっていますね。モビリティの過去、現在、未来の今は未来への序章でしょうか。
半導体不足で新車が売れない分、中古車が売れているとしたら、自動車業界にとっては、極めて深刻な機会損失。

クルマは耐久性消費財なので、一度買うと何年か乗るので、次の買い替え時期までの期間が長いので影響が大きいです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません