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公共の交通機関はリスク少ないっていう前提で一年間動いてるわけだしカウンターでの寿司を除く20時以降のアルコールを伴う会食だけ禁止すれば良いんじゃない?

ただ1番のリスクはオリンピックからの流れで感染が再拡大した時には緊急事態宣言なんて出しても今よりもっと自粛とか時短の要請を聞き入れる人が減って歯止め効かなくならないかな…という。
まあそれでも陽性者数が最多を更新、既に医療崩壊です、を報道すれば1〜2ヶ月で収まりそうだけどね。
その頃には希望する高齢者にはワクチン打ち終わってて死者も減ってて面倒くさがってる若年層へのワクチンメリットアピールになって逆に収束早まるとか。
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40人を主張する国の中には、ワクチン接種を終えたことが背景にある可能性があります。12人が何故40人となり、最終的にどういったルールで行動を認めるか、国内外とも説明が求められます。各国大使館との交渉は、文化慣習の違いもあり、一筋縄ではいかないようにも思います。アメリカ大統領1人の警護を想像すると、とても10人弱で納得は得られないでしょう。
予算と同じで、幾らでも後から増えていく。嘘つき。開催ありきの雰囲気を作ろうとしてるけど、あり得ない。中止すべき。嫌なものは嫌。出来ないことは出来ない。脱「無理強い」社会を実現できるかどうか、試されてる。
なんでも「どうやったらできるか」を最新の国内外の環境に合わせて考えることが大切。最初から拒否、批判から入る「門前払い型」では何も進まず対立が深まるだけ。
海外では大型のスポーツイベントが様々なルール付けの元に開催されています。
直前まで、もしくは開催中でも状況によってはルールの微調整があってもいいとさえ思います。
ここまで全世界で悩み苦しんできたのだからここからは慎重ながらも前向きに考えていきましょう。
競技参加者ではない、「首脳」が、感染リスクをおかしてまで来日するのはどうしてだろう?

原則12人から最大40人への緩和は、感染症対策とは無関係の、政治判断でしかない。

合理的・科学的理由などどこにもなく、おそるおそる、基準を緩めて、様子を見ることにしたということだろう。

オリパラ参加者なら、「ルールブック」の自己責任原則が適用されるが、「来日首脳」はいわば、参加者ではないという意味で、一般人の扱いなのだろう。

いずれにしても、来日によって、自分と他人に生ずる責任の所在は明らかでない。

来日後に、感染が判明したらどうするのだろうか?
即刻の帰国を許してしまうのだろうか?

このようななし崩しの緩和には、政府のリーダーシップの覚悟も見識を感じられない。
海外の要人たちの感染リスクはそれほど高くないと思います。バブルの中にいる限り、大会関係者の感染リスクもある程度抑えられると思います。問題は、大会による国内の人流の増加です。GOTOを再開するようなリスクと、それなら‥という気の緩みを一気に高めることは必至です。開催するのなら、無観客の決断、パブリックビューイングの中止をまずは示すべきです。
シンガポールで開催予定だった6月のアジア安全保障会議(シャングリラ会合)、8月に予定されていたダボス会議等、大事な国際会議も中止されました。シンガポールでの感染リスクが高いからというよりは、世界的な状況を踏まえたもの。他国から持ち込まれる可能性等も考えたのではないでしょうか。これらの会議だって、開かれれば細心の注意を払った「バブル」内で行われるものだったでしょう。特にシンガポールの水際対策や隔離は日本のように緩くはなく決められたことは徹底して行われています。それでも開催自体をやめておいたほうがいいという判断がされたと。そんな中で、首脳クラスで、警護の現実性がない人数制限を決めたと思えば、指摘を受ければすぐに人数の緩和をするような日本に来たい人たちはどれくらいいるのかなと思ってしまいました。
日本の警護能力が高く、首脳一人だけでも十分。40人の大人数はまったく必要はない。
指定地域からの関係者は日本人と同じく3日間の強制隔離をすべき。アパホテルとかで。パリやロサンゼルからの関係者も。そうでないと不公平であるし、市民は納得できない。
インドやベトナムが3種混合した日本新種がオリンピックレガシィになってしまう。
新型には聞かないとも聞きますが、いろんな型のウイルスが日本にはいってきてしまうとそれこそ収集つかなくなりますね。メディアはリスクを煽ると思いますが、オリンピックを開催するのであればまずは国民にその実施意義をしっかり伝える理解してもらうということがとっても重要になる気がします。

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また、日本に出発する前にワクチン接種を済ませることを求めているほか、滞在期間を4泊5日以内とするよう強く推奨するとしています。